2017.9.11.(月)額作品が届きました。と、お手紙をいただきました。
力強く、気力が満ちている書体に、しばらく眺めていました。やはり、芸術品なのだと納得致しました。また、日本には漢字が相応しいと思いました。ありがとうございました。という内容でした。
ご依頼人は、某大学の教授です。
内容は、「急ぎません。教授室に「自灯明」の横70cm/縦30cm~40cm位の 額作品を(道標)として残したい。」と、いうものでした。
今年、4月4日(火)友人①から連絡を受け、その友人①の友人②の友人③の夫君であられる方から、書の額作品の依頼を受けました。
最初の友人①の方が4年前2013年6月23日(日)開催の{第53回茨城県母親大会in守谷}実行委員長をなさり、私に縦横の看板を頼みました。
真ん中の友人②の方は、私が看板を書いている時に、その場にいて書いているところを何人かで見ていたというのです。
そうして、友人③に伝わり、今回の額作品に繋がったということなのです。
このような機会を承りましたことに、心から感謝申し上げます。 香石
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