近代詩文書作品「会友公募」には未だ対面してませんが、入選証は届いています。
7月19日(木)より7月25日(水)
9:30~17;30(入場は閉会30分前迄)
最終日は14:30閉会
東京都美術館に展示されます。
漢字Ⅱ類「会友作品」は、
後期展Ⅱ期
8月Ⅰ日(水)より8月5日(日)
10:00~18:00(入場は閉会30分前迄)
8月1日は13:00開会
国立新美術館に展示されます。
会期中の問い合わせは03-6812-9921
特別展示
「墨魂の昴ー近代書道の人々」
7月11日(水)より8月5日(日)
国立新美術館に展示されます。
会期中の問い合わせは03-6812-9921
先日「毎日書道展情報」をお知らせしました。
そうしましたら、「髙橋香石さんは、何時、どこに展示されますか?」
というお問い合わせが届きました。
髙橋香石は、
国立新美術館に後期Ⅱ期「8月1日(水)~8月5日(日)」「漢字Ⅱ類」で展示されます。
8月1日は、13:00開場、10;00~18:00(入場は閉会30分前迄)、TEL:03-6812-9921
そして、
東京都美術館に「7月18日(木)~7月25日(水)」「近代詩文書」で展示されます。
9:30~17:30(入場は閉会30分前迄)、最終日は14:30閉会
入口付近で展示室番号を検索してくれますので、調べてからご覧になられますと便利です。
国立新美術館で毎日書道展を見る前か見た後は、「豚組」のランチバイキングがお勧めです。
野菜たっぷりのバイキングで満足されること請け合いです。
髙橋香石は、会友特権で別部門にも出してますので、入場券に若干余裕がありますので、
髙橋香石の知り合いの方で興味があって見に来て頂ける場合には、長形3号の返信用封筒に切手を貼り
「〒302-0110 茨城県守谷市百合ケ丘2-2546-10 髙橋香石」迄
送っていただければ、お送りできます。
2018.6.15.(金)
「第70回毎日書道展」予定情報
2018.6.15.
「第70回毎日書道展」予定情報
◎ 鑑別(=入選審査、国立新美術館)
◎ 篆刻、刻字を除く全部門(U23含む)入落通知発送
◎ 入賞審査(国立新美術館)
◎ 会員賞選考会(国立新美術館)
◎ 会員賞新聞発表予定
◎ 各賞、順次新聞発表(特集紙面)
◎ 毎日書道会ホームページにて入賞、入選者名掲載予定
◎ 入賞、入選者を新聞地域面で発表
●東京都美術館
7月19日(木)~25日(水)(7月25日は14:30閉会)
9:30〜17:30(入場は閉館30分前)
毎日書道会理事・監事・東京出品の一般公募入選・U23入選
◎交通案内
JR上野駅公園口徒歩7分
京成電鉄上野駅、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅7出口徒歩10分
●国立新美術館
7月11日(水)〜8月5日(日)(毎週水曜日は13:00開場)
毎週火曜日は休館日
10:00~18:00(入場は閉館30分前)
毎日書道展役員・名誉会員・参与会員・審査会員
文部科学大臣賞・会員賞・第70回展運営委員・
会員賞選考委員・各展実行委員長・当番審査員
7月11日(水)〜8月5日(日)
10:00~18:00(入場は閉館30分前)
火曜日休館、毎週水曜日は13:00開会
会期中の問い合わせは 03-6812-9921
◎交通案内
千代田線乃木坂駅6番出口直通
日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
大江戸線六本木駅7番出口徒歩4分
⦿特別展示
「墨魂の昴 ー 近代書道の人々」
7月11(水)〜8月5日(日)
国立新美術館
10:00~18:00(入場は閉館30分前)
火曜日休館、毎週水曜日は13:00開会
会期中の問い合わせは 03-6812-9921
7月10日・11日(火・水)
前期展Ⅰ期 国立新美術館陳列
7月11日〜16日(水~月)
前期展Ⅰ期 国立新美術館(11日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(かな・近代詩文書・前衛書)
各展会員、東京展会友[あ〜さ行]
7月14日(土)
会員賞受賞作家揮毫会
(かな・近代詩文書・前衛書)
国立新美術館3階講堂13:00~
7月15日(日)
毎日賞受賞作品解説
(かな・近代詩文書・前衛書)
国立新美術館の展示作品前で解説13:00~
7月22日(日)13:00~
表彰式・祝賀会
ザ・プリンス パークタワー東京(港区芝公園)
7月17日・18日(火・水)
前期展Ⅱ期 国立新美術館陳列
7月18日〜23日(水~月)
前期展Ⅱ期 国立新美術館(13日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(かな・近代詩文書・前衛書)
各展会員、東京展会友[た〜わ行]
7月24日・25日(火・水)
後期展Ⅰ期 国立新美術館陳列
7月25日~30日(水~月)
後期展Ⅰ期 国立新美術館(20日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(漢字・大字書・篆刻・刻字)
各展会員、東京展会友[あ〜さ行]
7月28日(土)
会員賞受賞作家揮毫会
(漢字・大字書・篆刻・刻字)
国立新美術館3階講堂13:00~
7月29日(日)
毎日賞受賞作品解説
(漢字・大字書・篆刻・刻字)
国立新美術館の展示作品前で解説13:00~
7月30日・8月1日(火・水)
後期展Ⅱ期 国立新美術館陳列
8月1日〜5日(水~日)
後期展Ⅱ期 国立新美術館(27日は13時開幕)
東京展会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、
U23毎日賞、U23新鋭賞、U23奨励賞
(漢字・大字書・篆刻・刻字)
各展会員、東京展会友[た〜わ行]
2017年も残り12月を残すのみとなりました。
今年の「第73回温知会書道展」は、12月5日(火)~12月11日(月)迄、東京都美術館で開催されます。
私の「守西支部」では、14名で出品しました。
公募ⅡかなではHさんが「秀作賞」、公募Ⅲ漢字ではYさんが「毎日新聞社賞」、H2さんが「秀作賞」と、3人の方が入賞されました。「毎日新聞社賞」に於いては「守西支部始まって以来の快挙です」
「温知会書道展学生展誌上展」に於いて、小3 Sさんが「特別賞」になり、東京都美術館に展示されることになりました。
そして、「第69回毎日書道展7月」に於いて、10名の方だ出品し「kさん、K2さん、K3さん、Hさんの4人」が入選しました。私は「秀作賞」を受賞し、現在会友が2名になりました。 私は、「近代詩文書」部門の入選をしました。
それから、「第52回高野山競書大会」には、28名の方が出品し、「金剛峯寺賞・書道連盟賞・総長賞・審査委員長賞・南山賞・協会賞・推薦・特選・準特選・金賞」と、全員が入賞しました。
私は、高野山金剛峯寺での「表彰式に招待を受けました。
そして、「第26回国際高校生選抜書展」(書の甲子園)」に
Aさんが、出品挑戦しました。
今年も沢山の「入賞・入選・合格」を頂くことが出来ました根底
には、「支部の皆様のたゆまぬ努力」があったからこそ出来まし
た、快挙と思います。
2017.7.11(火)毎日新聞に
「現代の書」に挑む精鋭たちの未来図
という、特集が組まれました。
そして、7月12日(水)から8月6日(日)迄、
毎日書道展が開催されます。
7月23日(日)会場はザ・プリンスパークタワー東京で、開催されました。
13:00から表彰式が、地下2階「コンベンションホール」
15:30 から祝賀会が、地下2階「ボールルーム」で。
この中で、文部科学大臣賞を頂いた「辻元大雲」先生は、高校のクラスの教え子であった「松野博一 文部科学大臣」から、祝辞と文部科学大臣賞を授与されました。
同日、17:00からは、私の所属する「書道研究 温知会」の、
お祝いの会もご用意して頂きました。
2017.6.22.(木)
毎日書道展 会友公募入選証 届く。
今日は、「会友公募近代詩文書」の「入選証」が届きました。
会友とは、毎日書道展一般公募入選が10回になるとなります。
私の本来の会友作品は「漢字Ⅱ類」です。
(漢字作品3文字から20文字の字数の作品)
その「漢字Ⅱ類」で、「秀作賞」をいただきました。
(入賞通知が、7月6日に届きましたが、いつもより遅い感あり)
国立新美術館に7月12日(水)~7月24日(月)迄、展示されます。
(なお、7月18日は休館日です。)
私は現在「会友」です。そして、「秀作賞1点」+「佳作賞0,5点」+「毎日賞2点」=3,5点保有しています。「会員」は5点あるとなることができます。私は、後1,5点必要です。
会友公募作品は、会友特権で他の部門にも会友公募作品として出す事が出来るのです。勉強になりますので、私も挑戦しています。。
今回の私の会友公募作品は、「漢字1類」「かなⅠ類」「かなⅡ類」「大字書」と「近代詩文書」です。
今回、髙橋の近代詩文書作品は「彫刻家 平櫛田中の
(やってやれないことはない やらずにできるわけがない)」を書きました。
この作品は、東京都美術館に7月19日(水)~7月25日(火)迄、展示されます。国立新美術館より、1日長く展示されます。
ということは、7月19日(水)~7月24日(月)の期間は、国立新美術館、東京都美術館、2ヶ所同時に髙橋の作品を見ることが出来ます。
私は、全部で6作品出してますので、招待券もそれなりにあります。
私的には、時間にちょっと余裕が無いので、もし、会場にお出かけ下さり作品を御覧頂ける場合は、返信用封筒にご住所を書き、切手を貼り、別用紙に枚数を書いて、香石に送って下さいね。mailなどで連絡いただいてもよろしいです。
開催期間中、写真を撮ってアップしたいと思います。
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