2009,9,23.(祝・水) 10:00?17:00
広島県熊野町にて、「筆まつり」 が盛大に催される。
14:30より、大作揮毫(5×6m)が、神郡愛竹会長により行われる。
温知会の応援団は、東京から1団体約40名、関西からも多数、個人的にも多い。
高橋も、カメラを携えて宿泊をしながら参加する。
2009,9,23.(祝・水) 10:00?17:00
広島県熊野町にて、「筆まつり」 が盛大に催される。
14:30より、大作揮毫(5×6m)が、神郡愛竹会長により行われる。
温知会の応援団は、東京から1団体約40名、関西からも多数、個人的にも多い。
高橋も、カメラを携えて宿泊をしながら参加する。
2009,8,7. (金)
第66回 温知会書道展
審査員の委嘱状が届いた。
10月8日(木)に審査が行なわれる。
高橋は、1995年から数えると
10回目の審査をする。
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温知会書道展の作品整理(搬入事務)で
9月15日(火)に作業をする。
2009,8,15.(土)13:00? 東京都美術館に於いて 第23回 関東女流書展 席上揮毫 が行われた。
テーブルを 3台横に並べ、3人ずつ、9回の揮毫が行われた。
温知会の玉井瑩門先生は、最初の組の向かって左方であった。
紹介された後、会釈をされ、2尺×6尺の紙を横にして、多字数の漢字を書かれた。
筆を立て堂々と書かれたが、お隣の仮名の方より時間が掛かる為、焦らないかしらと少し心配したが、然程でなく、何楽こなされた。
雅印を押し、仕上がった時には、微笑まれた。
係の方二人が作品を持ち上げて、皆に見せて下さった。
温知会の応援の先生が、20人位いらした。
温知会からは、この書道展に3人の方が出品なされた。
高橋香石は、一連の行動を、汲まなくカメラに収めた、良く写っている事を祈るのみ。
最後に、会長先生を囲んで記念撮影。
2009,8,14.(金) あるテレビ局の方から、電話があった。本部の方と話をしてからは、地方現場の担当者との連絡になった。
茨城県内の事件で、殺された女性が「女性のつばさ」の会員であったらしい事から、インターネットで「女性のつばさ」を検索したら、?橋のHPの「女性のつばさ、歴代会長会議に出席」が、引っ掛ったらしい。
女性のつばさにとっては、3期生(約24?25年前)と云う事で、古い事なので、2?3人に聞いていたら、那珂市の中の「ウィング」と云う名前の女性団体であったらしい。
「つばさ」違いではあったが、報道関係の仕事をされる方の大変さを、垣間見たようでした。
8月15日の新聞に、記事が載っていた。
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2009,8,15.(土)13:00から 東京都美術館において、第60回 連合書道展、特別企画事業(第23回 関東女流書展)特別席上揮毫が行なわれる。
温知会からは、玉井瑩門先生が特別席上揮毫をなさる。
?橋香石は、神郡先生より、依頼され、特別席上揮毫の写真を撮りに行く予定である。
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2009,8,11.(火) 午前中、エアロビの先生の身内の方が難病という話を聞き、14人でお見舞いをお渡しした。 お見舞いの袋書きを高橋が担当した。
汗だくになった為、シャワーを浴びていると、書道の生徒さんから電話が入り、書のお清書をする運びになった。お昼に彼女の手作りパスタを一緒に頂き、月選のお清書した。温知会の師範になってからは、線質が見違えるように良くなってきた。思い切りの良さと、紙に食い込む線が、線の深さを表現している。
2009,8,12.(水) 朝一番で、高野の草取りやら、堆肥作りやら、玉葱の植え付けをした。台風や地震の後なのに、幸いに、曇っていて割と涼しい朝だった。
毎日書道展、前期展の作品が戻って来た。生徒さんに、守谷市美術作家展用に、表具を依頼される。後期展の作品は、まだ戻ってこないが、別の生徒さんも、多分記念に表具するであろうと思われる。?橋も、記念に軸装しておこう。
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