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2009,10,19.教室、そして長女夫婦母の見舞いに。 

2009,10,19.(月)

午前中、教室。

午後、長女夫婦が母の見舞いに。

何とも穏やかな時間が流れていた。

さわやかに吹く風に、深まりゆく秋を感じながら・・・・・

2009,10,17.お清書提出と次女とランチして教室。 

2009,10,17.(土)

本部に、お清書を提出してきた。

品川駅ホームで次女と待ち合わせして、秋葉原でランチして、一緒に帰って来た。

そのまま、母の所に見舞いに行った。

3人の孫が次々と見舞いに行く。

その後、書道を指導した。

2009,10,15.ランチ、それから 書道教室 

2009,10,15.(木)

突然に電話があり、中学校時代の友達とランチする事になった。

4人だったが、話が盛り上がり、あっという間の2時間だった。

Eさんは、2人の子供がそれぞれ2人の孫、つまり4人の孫がいる。

Sさんは、2人の子供はまだ学生で、まだまだ若い。

M さんは、唯一独身で、独身生活を満喫している、ゆえにもちろん若い。

話をしていると、すぐ、中学校のレベルに、タイムスリップ。

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その後、書道教室。

おしゃべりも多いが、皆さん、なかなか熱心で、集中していた。

2009,10,8.温知会書道展審査会・台風の影響で・ 

2009,10,8 (水)

前日、夜、大雨が降ったのは知っていた。 インターネットで 予報を見た。

朝、起きたら、小雨になって、そして、晴れて来た。 

テレビをつけてなかったので、思い込みで、台風が温帯低気圧となって、直撃を逸れたと思った。

駅に向かう途中、小雨が降り、折りたたみの傘が壊れるほどの風が吹いた。

予定よりも早く着き、何の事なく、TXに乗ろうとしたが、快速がとても混んでいたので、次の区間快速で座って行く事にした。

途中、K先生からメールが入った。 「電車が止まりました。?橋先生より30分早い集合の為、遅れてしまいそうなので、その旨お伝えください」。  この時点では、私は全く状況把握していなかった。

秋葉原に着いたら、皆何やら白い切符の様な物を掴んで降りていた。この時点でも状況把握なしは同じ。

JRの改札を入る時、スイカが作動しないという異変を感じたが、そして、赤い丸い輪っかに紐を付けた様な案内が改札の上の方に見えた様な感じがしたが・・ 止まっているエスカレーターを歩いて上ったのだが。

ホームに着いた途端、一瞬にしてパニック状態。人があふれていた。

アナウンスは「台風の為、JR全線、ストップしており、昼過ぎ頃まで、回復の見込みはたっておりません。ご迷惑をおかけいたしますが、地下鉄等をご利用ください。」

S先生、K先生、I先生、先生の奥様などと、メールや電話で連絡を取ったが、路線を変える発想には至らなかった。 1時間位したら少し空いてきたし、疲れたので、動いてない電車で座った。

アナウンスで「2時間30分ぶりに 山手線だけ運行を始めました。」 やっと動き出したのに、私の乗っていた外回りだけは東京駅でストップ。(池袋駅と大塚駅の間の線路に物があり、片づけ作業をしているという。)

当初、私より遅いはずのK先生も会場に着いたという連絡が入り、温知会展審査は昼頃から開始するという連絡が入り、とにかく焦った。

携帯で連絡の案内を探ったが、どこの路線が動くのか把握できなかったので、K先生などに教えてもらい、会場に向かう事にした。

東京→(丸の内線)→銀座→(銀座線)→新橋→(都営浅草線)→中延→(大井町線)→大井町

家を出てから、会場に着くまで 何と5時間も掛かっていた。

関西方面の先生方は、前泊していた。

着いたら、既に、前半の審査が済んでいて、後半中場からの審査をした。

それから、事務仕事をした。

私の生徒さんは、公募第三部・漢字・(特選)   仮名・(特選)を頂いた。

家に帰ってきたら、テレビで(竜ヶ崎に竜巻)ニュースを報道していた。

世の中、何が起こるか分からない、お疲れの一日でした。

2009,10,7.明日温知会書道展審査、台風接近? 

2009,10,8.(木)

第66回 温知会書道展の審査会が、行われる。

?橋は、1995年から数えると10回目の審査をする。

ただ、台風が接近しているので、行く事が出来るか心配している。

2009,9,24.広島2日目、広島ドーム 

グランドプリンスホテル広島パンフ

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広島平和記念資料館パンフ

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2009,9,24. (木)

昨日は、Grand? ?Prince ? Hotel? ?? Hiroshima?? に宿泊。

地上23階、客室すべてから広島湾などの趣向に富む瀬戸内海の景観。

朝、3階の広島温泉「瀬戸の湯」から、ご来光、素晴らしかった。

その後、広島ドーム・広島平和記念資料館に行く。観光ボランティアガイドさんが付いていたので、前回2回行った時より、とてもわかりやすかった。

道路がところどころ工事中で、赤い三角垂のポットの他に、カエルが膝と腕を丸にした黄緑色のポットが立っていたが、「無事帰る」?風のアイディアに感心した。

多分電力会社のビルであろうが、下から張られたネットに、各階のビルの窓に緑の蔓の様な植物が伸び半分より上の方は青紫色の花が咲いている様に見えたが、何とエ・コ・ビ・ル!!

広島名物「もみじまんじゅう」は有名であるが、一緒に行った82歳の先生が(先日息子さんが、「生もみじまんじゅう」をお土産に買ってきてくれたらしく、求めたい)と言ったので、何人かの先生がタクシーで買いに行かれた。私たちは駅前のお土産屋さんで見ていたら「生もみじまんじゅう」がたくさん置いてあったので、買い求めた。なあーんと同じものでした。チャンチャン。

行きも帰りも、新幹線「のぞみ」グリーン車指定席だった。

生もみじまんじゅう

2009,9,23.第75回筆まつり 

2009,9,23.筆まつり神郡大作席書記事??????

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2009,9,23.第75回筆まつりカタログ    

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2009,9,23.(水・祝)

広島県熊野町にて、「第75回 筆まつり」が、盛大に開催された。

熊野町は全国一の筆の産地であり、当日は家族連れの観光客、町民、筆愛好家らで賑った。

主な催し物として、筆供養・筆の市・大作席書・競書大会・ハンズクラフト・筆づくり実演・彼岸船・ワンコイン休憩所・ふれあいステージ・ちびっこギャラリー・スタンプラリー・屋台村・ふたつの眼差展・野外ギャラリー・坊田かずま遺品展・水辺のギャラリー書の石碑・一万本の筆通り・筆踊り・熊野筆太鼓・鐘聲庵茶会・筆の世界に遊ぶ文化人たち・書画骨董市・和太鼓・けんこう応援ひろば・お休み処熊里庵。 観光ボランティアガイドも活躍していた。

9月22日18:00から前夜祭で、神楽・銭太鼓・和太鼓などが行われたようだ。

「大作席書」は、毎日書道会監事・書道研究温知会会長の神郡愛竹先生が、約20畳分の特殊な布に、隷書体で(筆毫)と書かれた。   500人以上の観客が見守る中、迫力の作品を書かれた。  盥の大きさの桶に墨液を入れ、筆屋さんが作った特注の大きな筆で書かれたので、一番前で見ていた私は、墨が飛んでくるような迫力を感じた。

「水辺のギャラリー・書の石碑」の神郡先生の石碑の除幕式にも、参加した。

神郡先生、大役、お疲れ様でした。

神郡愛竹、石碑「筆毫」

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