2012,4,12．（木）

第64回毎日書道展の合同会議に出席しました。

理事、監事、運営委員、部長補佐、副部長、事務主任、総務部、審査部、それぞれの先生方に事務局役員としての仕事を確認されました。

日本を代表する書道展「毎日書道展」の成功を願いながら。

現在、フランスのパリ海外展も盛会という案内もありました。

2012,3,31．
毎日書道展の下見会に行きました。
高橋は漢字で、生徒さんはかなで、一番に添削を受けました。
線の抑揚、文字間の空間処理、渇筆の表現力、同方向を避けて線を引くなど、仕上げに組み入れなければならない要点を学びました。

2012,3,25．
「第27回守谷市美術作家展」の反省会、並びに総会がありました。高橋は28回、29回も書の運営委員になりました。
反省会では、(会場が明るく良かった)とか(全体に作品がレベルアップしてたと思う)とかの意見が出されました。

2012,2,16．

第７回　越前大野感性はがき展表彰式の案内が届きました。

７，５３０通の作品が寄せられたそうです。

私の作品は「佳作」に入賞だそうです。

市外から表彰式に参加の場合宿泊費の一部を主催者側で負担して下さるそうです。

優秀賞や特別賞には賞金も出るようです。

以前の優秀賞の作品を調べましたら、それぞれ力作でした。

素晴らしい！！

2012,2,4.

本部のお稽古の帰り、
日本橋の高島屋の「現代女流書100人展」を観に行きました。

久々に大勢の入場者で、女性ならではの華やかさがありました。

デパートも時間がかなり遅くまで営業しているなと思いました。
この不景気の中、頑張ってる様子です。

2012,2,3．

教室への問い合わせがありました。

興味をお持ちになられた時が、
「絶好の事始め」と思います。

（通信教育と独学について）
何時でも自由に出来ると思われると思いますが、
強い目標がないと何時でも出来ないに繋がってしまう方も・・・・・
余程の根性がないと長続きしないようです。
教室ですと、隣の方の書いている姿や先輩の書いている姿が
とても参考になりますし、人と人との繋がりの中で
人生勉強にもなります。
お手本にしても、ご自身にしても、書いている所を
直にご自身の目で見る事が、一番大事な事です。
ご自分一人ですと、間違いにも気付きにくいです。
「例えば、折り紙を折る時、直に手に取り指導して頂く方が判り易い」
その様に考えて指導しております。
私は、時間は自分でコントロールして作り出すものだと考えております。

2012,1,28,

温知会　茜会　懇親会

会長代行先生をお迎えして、新年会に替わる懇親会が行われる。

気持若返ったような新鮮な気持ちで参加しました。

幹事を仰せ付かりまして、滞りなく開会そして閉会出来ました。

親子3代に亘る先生にご指導を受けた方もありました。

福引で高貴な薄紫色の軸に「美」と書かれた字句が当たった方などは
飛び上がって喜ばれていました。

「オカリナ」3曲、エール送りに吹かせて頂きました。

帰り道、途中でアイスクリームを食べてから帰りました。