2020.8.13.(木)
暑い日が続いております。
私は、「書道研究 温知会」の本部にお稽古に通っております。
「伊藤遊李先生」とも、ご一緒しております。
その伊藤先生から、「西日本新聞」記事を頂きました。
伊藤先生ご本人も、友人から送られてきたようなんです。
その新聞に書かれてある記事「忘れ得ぬ九州人」の内容は、25年も前から事あるごとに彼女から聞いている事でした。
今、改めて書かれてあるものを読みますと、「当時、世の中を騒がしていた事が、点となり線となり、理解しやすくなりました」
そして、書かれてあるお名前がより身近に感じられる事に、不思議を感じます。
彼女からは、タンザニアという国に住んだ時の様子なども聞かせていただきました。会った事も無い夫君の似顔絵に妙な親近感を抱いております。私は、当に58歳という年齢を過ぎていますが、夫君の追悼集は「駆けぬけて」と名付けられているそうです。
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