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2020.8.13.(木)西日本新聞記事より 

2020.8.13.(木)
暑い日が続いております。

私は、「書道研究 温知会」の本部にお稽古に通っております。
「伊藤遊李先生」とも、ご一緒しております。
その伊藤先生から、「西日本新聞」記事を頂きました。
伊藤先生ご本人も、友人から送られてきたようなんです。

その新聞に書かれてある記事「忘れ得ぬ九州人」の内容は、25年も前から事あるごとに彼女から聞いている事でした。

今、改めて書かれてあるものを読みますと、「当時、世の中を騒がしていた事が、点となり線となり、理解しやすくなりました」
そして、書かれてあるお名前がより身近に感じられる事に、不思議を感じます。
彼女からは、タンザニアという国に住んだ時の様子なども聞かせていただきました。会った事も無い夫君の似顔絵に妙な親近感を抱いております。私は、当に58歳という年齢を過ぎていますが、夫君の追悼集は「駆けぬけて」と名付けられているそうです。

西日本新聞記事2020年8月13日(木)

西日本新聞 再

2017.1.13.(金)2年前の新聞記事から「一期一会」を考える 

2017.1.13.(金)2年前の新聞記事から「一期一会」を考えました。

2年前の2,015年1月13日(火)毎日新聞記事「千の証言」を見て驚いたこと。
その方と前年2014年12月5日地下鉄銀座線内で隣に座り、新聞記事の内容のお話を聞いたこと、偶然と言うには不思議な正に「一期一会」でありました。
その後、1年位してから、新聞で訃報の記事を見ました。

人生には、「一期一会」という、(巡り合うべき人に合っているのかもしれない)と、思ったのでした。
私の人生の中でも、自分の願い、希望があって、それから「出合い・機会」があって、取捨選択をしているような気がします。
年の始に、一瞬の運を掴み取る気構えで生きていきたいと思います。

2015.1.13.(火)「千の証言」記事のお方

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2015.1.13.(火)

以前、2014年12月5日のホームページ記事に、[乃木坂{日展}から上野{温知会書道展}まで向かう地下鉄銀座線の中で隣り合わせになった、92歳の方のお話を聞きました。(入院中の年下の奥様のお見舞いの帰りで、その方は、戦争で陸軍で南方に配属されたそうです。戦友が何人も靖国神社に眠っているそうです。戦争の話から今の政治の話まで、内容の濃いお話を聞きました。)]

1月13日の今日の新聞を見ていたら、27ページにその方の記事が(毎日新聞27ページの4分の1に顔写真入りで載っているではありませんか。)私は、びっくりしました。「千の証言者第1号ではありませんか」

「千の証言」は、戦争の記憶を活字や映像として残す毎日新聞社とTBSテレビの共同プロジェクトです。昨年8月にスタートし、全国から多数の投稿が寄せられています。戦後70年の節目である今年は、月に一度の特集面で証言を紹介し、専用ウェブサイトにも随時掲載していきます。引き続き、戦争を経験したご本人やご家族、ご遺族の証言を募集しています。テーマや応募方法はサイトをご覧ください。

記事の中で
「生と死は紙一重だった。道半ばで散った命を思えば、私の戦後の苦労など苦労ではない」
経営者として成功し、叙勲も受けたが、「まだまだ、と兄も仲間も言うでしょう」と厳しい。
「生かされた命を国や故郷にささげたい」そんな思いは今も消えない。

正しく、神様は私に「一期一会」の再会をプレゼントしてくれました。
92才とは思えない、素敵な紳士でした。

2017.1.1.Facebookに「守谷シティプロモーション」からの記事掲載 

2016年12月28日17:21

守谷シティプロモーション様からの記事がFacebookに投稿されました。

第68回毎日書道展(主催・毎日新聞社、毎日書道会主催)で、守谷市在住の 高橋香石(たかはし こうせき)さん が栄誉ある毎日賞に入賞しました!

毎日書道展は本年68回目を迎える書道展で、公募、会友、役員あわせて33,000点を上まわる出品があり、内容、規模とも、日本最大級の書道展です。
本年度も、33,484点の中からたった200点の、約167倍の倍率という難関を突破しての受賞になります。
今回書かれた作品は『鶴舞春池月 鶯鳴碧樹風』という自然の美しさを詠んだ五言二句の漢詩。
高橋さんは過去にもスコットランドで個展を開催するなど、その活躍の場を海外にも広げていらっしゃいます。

この度は、毎日賞というすばらしい賞の受賞おめでとうございます!今後のご活躍にも期待しております!

また、高橋さんは平成29年2月25日(土)から3月5日(日)までの9日間にわたり開催される守谷市美術作家展において、2月26日(日)午後2時から書道パフォーマンスのイベントで展示に花を添えてくださる予定です。
ぜひご来場ください!

2016年7月.第68回毎日書道展「毎日賞作品」

2016年7月.第68回毎日書道展「毎日賞作品」

毎日新聞社の記者の取材を受けて

2002年にScotlandでの「書の個展第1回目」

コメント3件
コメント
高橋 香石
高橋 香石 新年明けましておめでとうございます。
守谷市シティプロモーション様には、このような記事を掲載していただきまして、ありがとうございます。
編集が素敵でとても感動しました。もっと見る

 

橋本喜美子
橋本喜美子 おめでとうございます!こいつは春から縁起が良いわい😍ますますのご活躍を!

 

返信1件
高橋 香石
高橋 香石 たくさんの皆様に「いいね!」を押していただきまして、新年早々勇気をいただきましたこと、感謝申し上げます。

 

高橋 香石
この他、私がシェアさせて頂いたものにも沢山の方々の「いいね!」や「コメント」や「シェア」を、頂戴致しました。 皆様、ありがとうございました。
2017年の今年の目標は、「毎日賞」「神郡晩秋賞」の受賞です。
最初の「第32回守谷市美術作家展、その中の(2月26日、日曜日、14:00~15:00の書道パフォーマンス)」から、活動していきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
                        髙橋香石です。

外交史料館報 

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「外交史料館報」の上をクリックすると
「エッセイ」の中の「香石個展に関する記事」をご覧いただけます。

スクリーンショット 2016-05-26 14.30.50
「マッサン展」の上をクリックすると
「マッサン展」に関する大筋がご覧いただけます。

2014.10.10.(金)マッサン展 

2014.10.10.(金)

港区麻布台にある 外務省外交史料館にて、
「マッサン展(琥珀色の夢と青いバラのものがたり)
―竹鶴政孝と知られざる日本・スコットランド交流史―」 を、拝見しました。
2014年9月24日(水)~2015年5月8日(金)迄開催

髙橋香石は、1997年から2007年まで15回ほど、スコットランドを尋ねました。
そして、7回に亘る「書の個展」を開催する事が出来ました。
2005年の2回目の個展時、高橋周平在エディンバラ日本国総領事との
出合いによって、スコットランドの32市町村に香石の書も届けて頂きました。
サッカーの中村俊輔選手の応援に日本国旗に名前など応援メッセージも書きました。
個展を開催させて頂いた、「グラバーハウス」に
スコットランド議会が2007年から3年間1億円の予算を付けたとお聞きしました。
その髙橋周平元総領事の「外務省外交資料」展示の素晴らしさを是非ご堪能下さい。

古くからの良き友人スコットランドから始まり・・・・・・
日本とスコットランドの未来へ

魅力的な情報満載です。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/
是非ご覧ください。

髙橋香石です。

 

2009,8,14.テレビ局、つばさ違い・明日、関東女流書展 

2009,8,14.(金) あるテレビ局の方から、電話があった。本部の方と話をしてからは、地方現場の担当者との連絡になった。

茨城県内の事件で、殺された女性が「女性のつばさ」の会員であったらしい事から、インターネットで「女性のつばさ」を検索したら、?橋のHPの「女性のつばさ、歴代会長会議に出席」が、引っ掛ったらしい。

女性のつばさにとっては、3期生(約24?25年前)と云う事で、古い事なので、2?3人に聞いていたら、那珂市の中の「ウィング」と云う名前の女性団体であったらしい。

「つばさ」違いではあったが、報道関係の仕事をされる方の大変さを、垣間見たようでした。

8月15日の新聞に、記事が載っていた。

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2009,8,15.(土)13:00から 東京都美術館において、第60回 連合書道展、特別企画事業(第23回 関東女流書展)特別席上揮毫が行なわれる。

温知会からは、玉井瑩門先生が特別席上揮毫をなさる。

?橋香石は、神郡先生より、依頼され、特別席上揮毫の写真を撮りに行く予定である。

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