2009,11,8.(日)
「ぎゃらりぃ浜防風」にて、「守谷のふるさとかるた」原画展開催。
お天気に恵まれ、ぎゃらりぃの窓からは守谷城址公園の自然の緑が額縁の様に!!!
古民家の材木も上手に組み込まれ、モダンな造りのぎゃらりぃ!!
味のある古いピアノも、古い障子の格子窓も、落着きと共に、引き立てる!
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オーナーご夫妻の、心温まる展示に、感激!!
素敵な香りのコーヒーを頂き、すっかり美の世界に!!
原画に額縁を着せ、かるたも展示、解説もすべて一欄にして展示!!
?橋も当番のお手伝いにあがる。
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11月8日から11月20日まで(13:00?17:00) 展示開催 (11月14日は休み)
2009,11,6.(金) 17:00?18:00
守谷市図書館に かるたの原画を展示した。
2009,11,7.(土)10:00から、守谷市図書館まつりが開催される予定で、2F 視聴覚室にて、かるた取り大会が開かれる。
その為、6日に玄関入口に、原画額16枚程、展示してきた。
パネルは、図書館でお借りし、原画を入れる額は、「ギャラリー浜防風」の物をお借りした。
今日は、かるたの会の3人と、ギャラリー浜防風から1人で展示した。?????
2009,11,2.(月)
「ぎゃらりぃ浜防風」から、ご案内
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「守谷のふるさとかるた」「原画展」のご案内です。
どうぞ、お出かけください。
?橋も、読み札など 筆文字 書きました。
もちろん、かるたの作成もしました。
地元守谷出身の?橋 思い入れも強い。
もしも ですね、ぎゃらりぃ浜防風様で見損なってしまったら ・・・・
第2段 守谷市役所 ロビー
{ 11月24日(火)?11月27日(金) 9:00?17:00 }
第3段 市民交流プラザ ギャラリー・キターレ
{ 2010年 1月4日(月) ? 1月8日(金)
*1月6日(水)休み 9:00?17:00 }
も、予定しますので・・・・・・
2009,10,25.(日)
1998,12?2001,3 迄掛かって出来た素晴らしい「守谷のふるさとかるた」。
これは、元教育長椎名四郎氏が、当時大型団地開発が進み守谷の人口が急増する事により、新しい住民が増え(当時3倍にも)、守谷の昔から伝えられている歴史や伝説などが分からなくなってしまう恐れを危惧し、大人から子供まで分かりやすいかるたにして残したいと考えたのです。
?橋は、「守谷のかるたを作る会」の13人のメンバーの中の唯一地元守谷(当時5?7,000人)・高野の生まれ。
最初読み札の文字はパソコンで打つ事にしていたが、仕上げ1週間前になり、やはり筆で書いた方が良いという事になり、?橋香石は、3日間徹夜して文字一切を書き上げた。若かったです。
2002,2,2、守谷市(50,000人)が誕生。
2002,3,10市制施行記念「小学生かるた取り大会」第1回大会 4年生対象。以来毎年開催。
2010年に「守谷のふるさとかるた」原画展 計画。(現在60,000人)
(「守谷のふるさとかるた」原画展に寄せて)A4版の原稿を書き、ギャラリーにメール送信する。
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2009,10,9.(金) 16:00
守谷市内、某小学校、研究発表会、授業協力の依頼を受け、事前の打ち合わせに行く。
3年生 道徳の授業 ( 私たちの町の輝きを見つけよう 「郷土愛」 ふるさといいとこさがし )
4年生になると、「守谷のふるさとかるた」のかるた取り大会がある、
3年生に、守谷ふるさとかるたを作った思いなどを話す事により、郷土愛の心情を高める為。
担任の先生に、授業の進め方の説明をお聞きし、(5?6分 の話)を依頼される。
守谷のふるさとかるたを作った13人の内、地元守谷の出身は?橋一人なのである。
これから、原稿を作り、チェックして頂かねばならない。
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2009,9,23.(水・祝)
広島県熊野町にて、「第75回 筆まつり」が、盛大に開催された。
熊野町は全国一の筆の産地であり、当日は家族連れの観光客、町民、筆愛好家らで賑った。
主な催し物として、筆供養・筆の市・大作席書・競書大会・ハンズクラフト・筆づくり実演・彼岸船・ワンコイン休憩所・ふれあいステージ・ちびっこギャラリー・スタンプラリー・屋台村・ふたつの眼差展・野外ギャラリー・坊田かずま遺品展・水辺のギャラリー書の石碑・一万本の筆通り・筆踊り・熊野筆太鼓・鐘聲庵茶会・筆の世界に遊ぶ文化人たち・書画骨董市・和太鼓・けんこう応援ひろば・お休み処熊里庵。 観光ボランティアガイドも活躍していた。
9月22日18:00から前夜祭で、神楽・銭太鼓・和太鼓などが行われたようだ。
「大作席書」は、毎日書道会監事・書道研究温知会会長の神郡愛竹先生が、約20畳分の特殊な布に、隷書体で(筆毫)と書かれた。 500人以上の観客が見守る中、迫力の作品を書かれた。 盥の大きさの桶に墨液を入れ、筆屋さんが作った特注の大きな筆で書かれたので、一番前で見ていた私は、墨が飛んでくるような迫力を感じた。
「水辺のギャラリー・書の石碑」の神郡先生の石碑の除幕式にも、参加した。
神郡先生、大役、お疲れ様でした。
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