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2011,5,24,毎日書道展・事務その3 

2011/ 5/21 15:35

2011,5,24,(火)

第63回 毎日書道展・入落事務仕事をした。

今日は、入選者に「入選賞」「書道展案内」「入場券」を
     封筒に入れる作業をした。

昨日は、
前年度よりも担当の先生方の人数が少ないような気がしたが、
時間内で仕事がこなせた。
それ故に、
今日用事がある先生方の希望をききいれた。
アルバイトさんも要請しなかった。
作業開始も遅らせ、早めの時間に終了の予定を立てた。

ところが、スピードを上げて仕事をしてもなかなか終わらない。

手作業の人の数の大切さを皆さんで実感。

なんとか予定していた時間に作業終了。
しかし、全く窓のない部屋での仕事は、
午後にもなると息苦しくなり、かなりのストレスがあった。

肩はバリバリ、お尻はビリビリ、目はショボショボの1日でした。
お疲れ様でした。

2011,5,23.毎日書道展・事務その2 

2011/ 5/21 15:33

2011,5,23,(月)

第63回 毎日書道展の入落担当の事務仕事をした。

公募作品の入選した人と、惜しくも残念だった人と、
前々日の審査に基づき、厳しくチェックした。

この段階でのミスは許されない事なので、
目が厳しくなり、数もこなさなければならなかった。

入選した方の作品は、表具店別に分け、
残念だった人の作品は、作品を封筒サイズに折った。

ベテランの先生方と、ベテランのアルバイトさんと、
ペアになり作業をした。

午後にはかなり疲れたが、ミスも少しで、
時間内でなんとか23日を終了。

2011,5,22.毎日書道展・事務その1 

2011/ 5/21 15:33

2011,5,22,(日)

第63回 毎日書道展の事務仕事の入落担当が始まる。

今日22日は、公募入落が決まってはいるものの、
漢字の場合、一番出品点数が多い事と1類・2類の処理に時間が掛かり、
責任者の先生方の出席で、事務部屋の準備等をして下さった。

それゆえ、?橋は出向かなかった。

2011,4,15.毎日書道展作品締め切り 

2011,4,15.(金)

私の所属する会では、

第63回 毎日書道展の作品が締め切りとなりました。

生徒さんの作品をまとめました。

?橋は、会友の為 6部門に参加してみました。

2011,4,14.毎日書道展の会議 

2011,4,14.(木)

第63回 毎日書道展 合同会議が開催された。

?橋も総務部委員として、参加した。

今年は、東日本大震災等によって毎日書道会員で被災された方々も
たくさんいらっしゃる為、毎日書道会全体で義援金を募り、
直接お渡しするという事になりました。

毎日書道展に参加できる方も限られてはきますが、
日本の伝統文化の一つである書道で元気に
「第63回 毎日書道展」を、開催する事になりました。

?橋は、5月後半の入落の事務仕事をします。

2010,4,20.毎日書道展 2010年・2011年 

2010,4,20(火)

2010年 第62回毎日書道展 予定 

5月10?12日
全部門の会友・公募・U23??????????? 受付・搬入

6月下旬
会友出品者新聞発表

7月5日(月)
会員賞新聞発表(予定)

7月6日(火)
特集紙面で各賞新聞発表(予定)
毎日書道会ホームページに入賞・入選者名掲載(予定)
この日より入賞・入選者を 新聞地域面で発表(予定)

7月6・7日(火・水)前期展?期  
国立新美術館陳列

7月7日?12日(水?月)  
前期展?期   国立新美術館  (13時開幕)
かな・近代詩・前衛書   (あ?さ行)  「姓号の50音順」

7月12日(月)        
表彰式

7月13・14日(火・水)  ??   
前期展?期   国立新美術館陳列  

7月14?19日(水?月)  
前期展?期   国立新美術館  (13時開幕)
かな・近代詩・前衛書    (た?わ行)   「姓号の50音順」

7月20・21日(火・水)???     
後期展?期   国立新美術館陳列

7月21?26日(水?月)   
後期展?期   国立新美術館  (13時開幕)
漢字・大字書・篆刻・刻字    (あ?さ行)  「姓号の50音順」

7月27・28日(火・水)  ????   
後期展?期   国立新美術館陳列

7月28日?8月1日(水?日)
後期展?期  国立新美術館 (13時開幕、8月1日18時閉幕)
漢字・大字書・篆刻・刻字    (た?わ行)  「姓号の50音順」

?7月10日(土)前期展 
会員賞受賞作家記念揮毫会  3階講堂、14時から

7月31日(土)後期展 
会員賞受賞作家記念揮毫会  3階講堂、14時から

7月11日(日)前期展(あ?さ行)   
毎日賞受賞作品解説  *各部毎日賞展示作品の前で解説
近代詩文書:11:00?、かな:13:00?、前衛書:14:00?

7月18日(日)前期展(た?わ行)  
毎日賞受賞作品解説   *各部毎日賞展示作品の前で解説
近代詩文書:13:00?、かな:14:00?、前衛書:15:00?

7月25日(日)後期展(あ?さ行) 
毎日賞受賞作品解説   *各部毎日賞展示作品の前で解説
漢字:13:00?、大字書:14:00?、
?刻字:15:00?、篆刻:15:30?

8月1日(日)後期展(た?わ行)   
毎日賞受賞作品解説   *各部毎日賞展示作品の前で解説   
漢字:13:00?、大字書:14:00?、
?刻字:15:00?、篆刻:15:30?
              

特別展示  7月7日(水)? 8月1日(月)  国立新美術館
       
生誕110年記念「松井如流ー書学ー如の生涯ー」

?

2010年そして2011年は、東京都の美術館が改修工事の為、国立新美術館のみの展示となる。

2010年は、展示スペースが限られている為、昨年まで都美にて展示されていた東京展出品以外の地方展での入選者については、漢字・仮名・近代詩文書の3部門に於いて、入選をA級B級に分け、A級のみの展示となり、B級は表具店に止まる。

            

2009,7,19.毎日書道展・毎日賞解説、後半(その2) 

2009,7,13.(月)13:00?15:40 入賞作品集を買い求めた。

毎日賞解説(近代詩文書・かな?類・かな?類・大字書)

3・「かな?類、櫻井凌花先生」

  150分の1の毎日賞。公募の顔である。

  17+17=34人の審査員で。

  行の取り方と余白の取り方。腕の動きが大きく気脈が広い。

  計算され尽した作品→漢字の線が上手くかなの線に溶け込む、自作の詩。

  書き出しの懐の広さ→作品の立体的、歯切れの良い線。

  慶徳紀子さんの息子さん現代的かな。

  厚みのある線、考え抜かれた作品。

  (安)穏やかな書き出し、夏ながらが大きく転回、きれいに納める。

  黒で書きながら余白を活かす。(白い紙に黒い墨で余白をつぶしていく)

4・「大字書、澤江抱石先生」

  18点の毎日賞(2文字3点)

  2文字ー1字がそれぞれ完成してる為、寄り添うという考え方。

  上を突き抜け、下をあける。線の深さ→古典の勉強。

  一気呵成に書いている。印の位置重要。(感)

  三角形の構成は危険な構成<逆三角形の構成に。(琴) 

  明るくて広がりのある作品。(廻)

  竹の節の様に、素材との出会い→のる。

  思いきりの良さ。爆発(地)。

  作った<生まれた。 主張→魅力、インパクト、スケールの醍醐味。

   

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