「第1回 香石会書作展」のご案内です。
2018年4月1日(日)守谷市民交流館「モリヤガーレ」
オープンに伴い、念願であった守谷で初めての
「第1回 香石会書作展」を開催することになりました。
私は、守谷に生まれ、大好きな守谷に住んでおります。
私は「書は人生を語り」そして「感動を与えられる書」を
目標にしております。
昭和46年に父の書道教室を引き継ぎ、
「書道研究温知会・守西支部長」として47年間、書の指導をして参りました。
仕事の合間に、長きに亘りひたむきに書の勉強を続けてこられた
生徒さんの成果を、ご高覧いただきたく、ご案内申し上げます。
9月22日(土)10:00~11:00 開会式を執り行いたいと思います。
[会期]
2018年9月22日(土)~30日(日) (入場無料)
10:00~17:00 (27日木曜日休館)(30日15:00閉館)
[場所]
守谷市民交流館(モリヤガーレ)
茨城県守谷市大木966-1
TEL : 0297-45-5600
[交通手段]
●TX(つくばエクスプレス)線
秋葉原駅始発⇒守谷駅下車(普通40分・快速32分)
守谷駅西口発 モコバス(いこいの郷・板戸井ルート)¥200
A右回り「09:20・11:20・13:20・15:20」
A左回り「10:20・12:20・14:20・16:20」
バス運転手に「フリー降車を利用します、
モリヤガーレ近くで降ろして下さい」と、伝えて下さい。
(守谷駅西口からタクシー利用の場合約2,000円未満位)
●お車の場合、多分カーナビでのご案内は不可能です。
が、県道信号(常総運動公園入口)に向かい2メートル先を右折すると
前方田んぼの中に黒い建物が見えて来ます。
守谷市シティプロモーションさんが写真16件を追加しました。
【愛称はモリヤガーレに決定】
常総運動公園入口の交差点からもりや学びの里へ向かう途中、上り坂の手前で、左手に黒い壁の建物が見えます。この建物は、4月1日にオープンしたばかりの「守谷市民交流館」です。この建物、以前は反社会的勢力が会合などで使っていました。住民団体、防犯団体、市議会や行政で構成された守谷市暴力団追放推進協議会が抗議活動などを行った結果、この建物を守谷市が買い取ることで、反社会的勢力を排除することに成功しました。
その場所がこの春、市民の皆さんが交流し、個性豊かで活力ある地域社会を実現するための拠点施設として、新たなスタートをきりました。4月1日に行われたオープニングセレモニーには、守谷市暴力団追放推進協議会の皆さんや担当された弁護士、地域住民の皆さん、警察関係者、市議会議員など約100人が集まり、開館を祝いました。式典に花を添えたのは、守谷中学校吹奏楽部の演奏。中学生たちの迫力あふれる演奏と笑顔いっぱいのパフォーマンスを、集まった皆さんも楽しんでいました。
また、公募していた同館の愛称「モリヤガーレ」も発表されました。愛称は、市内在住の麻生まり子さんから応募のあったもので、守谷市の市民が集う広場から盛り上がって欲しいとの願いが込められています。モリヤガーレには、展示やミーティングに利用できる多目的ホールや和室があります。 ぜひ、ご利用くださいね。
利用方法など、詳しくは、市ホームページをご覧ください。
http://www.city.moriya.ibaraki.jp/…/bu…/siminkouryuukan.html
【問合先】
守谷市役所 市民協働推進課
電話 0297-45-1111
2018.3.7.(水)
改修された「守谷市民交流館」の中を見学しました。
展示会場としては、まだまだ未完ですが、少しづつ良くなれば・・・・・と思っています。
2019年(来年)「第34回 守谷市美術作家展」の会場となります。
反社会的暴力の施設を守谷市が買い取り、市民交流館として生まれ変わります。
開館を祝して美術展を開催します。
会期:2018年4月1日(日)~4月27日(金) 27日間
時間:9:30~17:00
会場:守谷市民交流館
(守谷市大木966-1 TEL: 0297-45-5600)
ご来場頂ければ幸いです。
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