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2017.1.1.Facebookに「守谷シティプロモーション」からの記事掲載 

2016年12月28日17:21

守谷シティプロモーション様からの記事がFacebookに投稿されました。

第68回毎日書道展(主催・毎日新聞社、毎日書道会主催)で、守谷市在住の 高橋香石(たかはし こうせき)さん が栄誉ある毎日賞に入賞しました!

毎日書道展は本年68回目を迎える書道展で、公募、会友、役員あわせて33,000点を上まわる出品があり、内容、規模とも、日本最大級の書道展です。
本年度も、33,484点の中からたった200点の、約167倍の倍率という難関を突破しての受賞になります。
今回書かれた作品は『鶴舞春池月 鶯鳴碧樹風』という自然の美しさを詠んだ五言二句の漢詩。
高橋さんは過去にもスコットランドで個展を開催するなど、その活躍の場を海外にも広げていらっしゃいます。

この度は、毎日賞というすばらしい賞の受賞おめでとうございます!今後のご活躍にも期待しております!

また、高橋さんは平成29年2月25日(土)から3月5日(日)までの9日間にわたり開催される守谷市美術作家展において、2月26日(日)午後2時から書道パフォーマンスのイベントで展示に花を添えてくださる予定です。
ぜひご来場ください!

2016年7月.第68回毎日書道展「毎日賞作品」

2016年7月.第68回毎日書道展「毎日賞作品」

毎日新聞社の記者の取材を受けて

2002年にScotlandでの「書の個展第1回目」

コメント3件
コメント
高橋 香石
高橋 香石 新年明けましておめでとうございます。
守谷市シティプロモーション様には、このような記事を掲載していただきまして、ありがとうございます。
編集が素敵でとても感動しました。もっと見る

 

橋本喜美子
橋本喜美子 おめでとうございます!こいつは春から縁起が良いわい😍ますますのご活躍を!

 

返信1件
高橋 香石
高橋 香石 たくさんの皆様に「いいね!」を押していただきまして、新年早々勇気をいただきましたこと、感謝申し上げます。

 

高橋 香石
この他、私がシェアさせて頂いたものにも沢山の方々の「いいね!」や「コメント」や「シェア」を、頂戴致しました。 皆様、ありがとうございました。
2017年の今年の目標は、「毎日賞」「神郡晩秋賞」の受賞です。
最初の「第32回守谷市美術作家展、その中の(2月26日、日曜日、14:00~15:00の書道パフォーマンス)」から、活動していきたいと思います。
今年もよろしくお願い致します。
                        髙橋香石です。

「なにはづ」2002年12月号の記事(初めての海外での書の個展) 

Scannable の文書 -2016-05-26 13_47_36-

Scannable の文書 -2016-05-26 13_47_12-
髙橋香石は「2002年8月 初めての海外での書の個展」を開催できました。
場所は、「Scotland(スコットランド)・Aberdeen(アバディーン市)・Glover House(グラバーハウス)」
その時の記事を「書道研究温知会誌(なにはづ)12月号に掲載」して頂きました。

 

 

2015.12.1.(火)青山一丁目 2つの書展見学 

2015.12.1.(火)
伊藤忠商事の書道部を指導されてる温知会の先生から展覧会の案内を頂き、会社ロビーギャラリーでの書展を拝見しました。
他に写真、絵画、華道、茶道等があり、お茶も振る舞ってました。
とても暖かな日和で、銀杏並樹が素敵でした。

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隣のビルで、「金澤翔子さんの個展」が開催されてました。
国連でのスピーチのビデオが流れていて、見ていた皆様、皆、「うるうる」してました。
「マイケル・ジャクソンに逢いにニューヨークに来ました。私はマイケル・ジャクソンと結婚します。そうすると子供が生まれ、お母様はおばあちゃんになります。・・・・・・お母様をとってもとっても愛しています。私を生んでくれてありがとう。・・・・・」
12時から会場に来られて、気軽にサインなどされてました。
金澤翔子様のお母様は「偉い」!!!!!

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2015.11.1.篠田桃紅展 

2015.11.1.(日)
東京汐留の「コンラッドホテル」にて開催中の
「篠田桃紅展」を観に行きました。
日本人は作品を文字を読むことから始めるが、私の作品は文字は読まない。
一番もとになること、抽象画っていうのは作家当人が「これは何々ですよ」って言ってはいけないんですね。ただ知らんふりして作品を出しておくものなの。それだけで完結しているもの。受け止め方は千差万別、抽象画には想像の可能性があるということ。
現在103才の篠田桃紅さんは、会期中もお元気に足を運ばれていらっしゃるそうで、昨日もお見えになったそうです。
沢山の作品がありました。
1913年中国大連生まれ。5才で父の手解きで、墨と筆に触れ独学で書を極める。第二次世界大戦後、文字を解体し、墨で抽象を描き始める。1956年渡米し、ニューヨーク、ボストン、シカゴ、パリ、シンシナティ他個展開催。1958年に帰国、壁画、壁書、レリーフ建築に関わる仕事や、東京芝増上寺本堂の襖絵などの大作、リトグラフ、装丁、題字、随筆を手掛ける多岐に活動。1960年代の激しい筆致は叙情性をたたえ、1980年代1990年代にかけては、線はより洗練された間を構成。近年、面と線は寄り添い、朱はあくまで高貴に、墨は静かに鋭く、控えめに層をなす。2005年.ニューズウィーク(日本版)の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。2005年5mを超える絵画制作、筆勢は留まることがない。
会場で「タイトル」が付いてなくて、文字も読めなかったので販売員の方に質問をしました。そうしましたら、「文字は読まない」と説明を受けました。「スマホで写真を撮ってもよろしいですか?」と、聞いてみたら「良いですよ」と言う答えが即返ってきました。
リトグラフで版画のように沢山刷ったのも20万円から50万円位で販売してましたし、一点ものの大作などは、?百万円から?億の値段がついてるのもありました。
以上の文は、「世界的に有名な日本画家  篠田桃紅プロフィール」からも、引用させていただきました。

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ホテルの天井までもある超大作(ホテルを建てるときに設計者が注文したらしい)

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「雪、月、花」って、書いてありました。

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板に、「龍とタツノオトシゴ」の様な鱗みたいな線が、綺麗なカーブで彫られていました。

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「日曜美術館」で、紹介されていました。
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かな文字みたいな文字が書いてありましたが、読めませんでした。

2015.1.23.清雅堂と太玄会書展 

2015年1月23日(金)
ある本を買いに神田「清雅堂」に行きました。今から46年前から4~5年間書道で使う「古典法帖」を購入した事がありました。まだ、やっているのかわからなかったので、ネットで調べたら、ありました。そして今日行きました。昔のまんまでしたので、とても懐かしく思いました。
その後、東京都美術館で「第56回太玄会書展」を拝見し、友人の席上揮毫の写真を撮りました。書展の最初に展示された「調和体」とても魅力的に良く書けてました。席上揮毫は、20分の予定が1時間もかけて見せてくれました。最初、緊張していて、声はうわずり、手の震えまで見え、心配しましたが、沢山の先生方に応援していただき無事に書き終えました。お疲れ様でした。

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2015.1.17.書壇受賞に輝く作家展見学 

2015.1.17.(土)
温知会に月選お清書を届けました。
その後、銀座、紙パルプ会館5F
「書壇受賞に輝く作家展」を観ました。
本会から、3人の方が出品されました。
毎日「藤池竹旺先生」
温知会「関野深秋先生、園屋径草先生」
それぞれに、洗練された素晴らしい書展でした。

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2014.12.4.(木)第30回守谷市美術作家展出品者会議 

 

2014.12.4.(木)

第30回 守谷市美術作家展出品者会議 ( その1回)

19時より 守谷市中央公民館 講座室において
1・会員数60名 今回出品者56名
2・新会員2名紹介、退会者7名報告
3・搬入、搬出の確認
4・第30回記念作品集の権
5・ポスター及び案内はがきについて

 

第30回守谷市美術作家展情報

①会期   2015年2月28日(土)~3月8日(日)(9日間)
      9:30~17:00 最終日は15:00まで

②会場   守谷市民交流プラザ市民ギャラリー
      (守谷市御所ケ丘5-25-1 電話0297-45-2278)

③種目   第1科 日本画    第2科 洋画   
      第3科 版画     第4科 彫塑
      第5科 工芸     第6科 書
      第7科 写真     第8科 デザイン 

 

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