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2009,6,8.母の様子が・・・ 

6月2日(火)   母がベットから落ち、お尻を打ち、弾みで後頭部を打ったが、元気なので大丈夫らしい と グループホーム長から、電話があった。

6月3日(水)   咳き込んだので 掛かり付けのお医者さんに行き、レントゲンを撮ってもらい、骨折ではなさそうなので 風邪でしょうと判断される。

6月6日(土)   内科医の訪問検診を受けた。少し熱があったが 徐々に下がったので安心。

6月7日(日)   朝の内 少し熱があった。羽毛布団だと暑いので タオルケットを持って来て下さいと言われ、夕方届ける。  熱の為 母は急に 全く動けなく、目は虚ろ、訳の分からないうわ言を言っていて 非常に驚く。本人は「痛くないです、大丈夫です」の一点張り。 休みのホーム長と電話で話し、明日病院に行きましょうという事になる。1晩 ずうーと どうしたら良いのかと考えてしまった。 

6月8日(月)   10時約束で 9時少し過ぎにホームに行く。体が固まっていて 寝返りも出来ないほど 痛いと言うので動かす事が困難な為、ホーム長が掛かり付けの内科医に紹介状を書いてもらい、10時30分頃 救急車で緊急病院に行く。脱水症状があった為、点滴を受けたら、顔色が良くなった。レントゲンを撮ったら どうも骨折している様には見えないが、夕方 MRI 検査をして手術の必要があるか判断をしましょうという運びになり、取り敢えず 病院に預けて 午後1時過ぎに帰って来た。今迄 「どこが悪いの?」と聞かれるほど 元気だった母も 転倒に依って アルツハイマーが進んだかもしれない。

大変な一週間だったのですね。
お母様お元気になられますように!
正子さん、ご自分の体も大事にね。

ご心配  ありがとうございます。
毎日、日に2?3回 病院に行ってます。
今日は、熱も少しずつ下がり、大分落ち着いて来たのですが、意識は以前の1/3?1/4 位かな。
私が行くと、目を開けかすれた声で「ありがとう」と言っている様な感じ、少し経つと、目を閉じて「スースー」と 寝息を立ててる。
血糖値がかなり高いので、脳の血管が詰まっているかも。
全く、動けない状態なので、考えると涙が出る。