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#「神・時間術」を実践する前の状態
作業をする時(事務的な書類を書いたり、書の作品を書いたり、
連絡事項をまとめたり、ETC.)頭の中が作業モードになっているため、
夜中になってしまっても、そのまま続けていました。
歳を重ねて、段々と夜中の作業の効率が悪いことに気づきましたので、
徐々に朝の作業に切り換えました。
でも、朝起きて頭がぼーっとして、軌道に乗るまでに時間がかかっていました。
#「神・時間術」のノウハウの中で、どのノウハウを実践してみたのか
第2章 朝の時間を最大に生かす
脳のゴールデンタイム術
その1 脳のゴールデンタイムを活かす
6時から7時が一日で最も集中力が高い時間帯
その2 朝の30分=夜の2時間 の法則
その3 (朝のスッキリ)を手に入れる5つの方法
1・朝シャワー
2・カーテンを開けて寝る
3・不動明王起床術
4・リズム運動 15分位早足で散歩する
5・よく噛んで朝食 玄米を圧力鍋で炊いてます
やってはいけない朝の習慣 は、テレビ
午前中余計な情報は入れず「情報遮断」
「集中仕事」をするために
#それによって、今、どんな状態になっているのか
夜、早く床に着くようになりました。
寝る前の暗記も、人前で話す時の準備ができます。
#「神・時間術」にどんな効果があったのか
効果絶大です。
1・「第32回守谷市美術作家展」において、書道パフォーマンス成功
その実行委員長として、今回守谷市の美術館施設の為の
「要望書」を提言の役を受け実行委員会を設け実行中
2・「第69回毎日書道展」において、国立新美術館(漢字2類秀作賞受賞)
東京都美術館(会友公募近代詩文書入選)「毎日書道展授賞式」に出席
3・「第52回高野山競書大会」において、(金剛峯寺賞受賞)
和歌山県にある高野山金剛峰寺で「高野山授賞式」に出席
「神・時間術」は、読んで学ぶだけではなく、
実践して行動を変え、時間の使い方を変え、人生を変えていく本なのです。
実体験が、他の読者の方のモチベーションを高め、集中力を高め、
人生を変えていく。
その原動力になるからです。
私もそう思います。