[ 胡兵沙塞合 」 = 胡兵 (こへい) 沙塞 (ささい) に 合し。
(意) えびすの軍隊は国ざかいの砂漠に集合したらしい。
香石評: 豊かな人生の足跡まで表現された 筆跡深い 作。
墨の濃淡、味わい深い線質 共、ゆったりと表現されている。
仕事を持つ御嬢さんの 子育てや家事の サポートをしながら、
約20年 好きな書道を楽しみ、2007年 師範 合格。
控え目で 温かい 昭和初期生まれの 心身ともに健康な 光子さん。
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[ 胡兵沙塞合 」 = 胡兵 (こへい) 沙塞 (ささい) に 合し。
(意) えびすの軍隊は国ざかいの砂漠に集合したらしい。
香石評: 豊かな人生の足跡まで表現された 筆跡深い 作。
墨の濃淡、味わい深い線質 共、ゆったりと表現されている。
仕事を持つ御嬢さんの 子育てや家事の サポートをしながら、
約20年 好きな書道を楽しみ、2007年 師範 合格。
控え目で 温かい 昭和初期生まれの 心身ともに健康な 光子さん。
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「真実一路」 = しんじつ いちろ
(意) うそいつわりでない まことの、 一すじの道をまっすぐに ひたすらに。
香石評: 元気いっぱいに 点画、入筆、終筆、共に しっかりと 書けています。
(路)の 足編の横幅をもう少しスマートに書いて、旁の各をもっと堂々と入れて上げたいですね。
小さい頃から 筆を持った 友紀ちゃんも、もう13年、頑張り屋さんです。
今、頑張っている事は 将来 絶対に 役に立ちます!!
まさに 真実一路 に 生きましょう!!
「胡兵沙塞中」 = 胡兵 (こへい) 沙塞 (ささい) に合し。
(意味) えびすの軍隊は国ざかいの砂漠に集合したらしい。
香石評: 字形、余白、墨の濃淡、線質 共に 申し分ない作。
小さい頃より 約30年、 筆に慣れ親しんできましたね。
準師範 から 師範と 順調な昇格に とても誇りにしている一人です。
毎日書道展には、もう 3回も 入選し、
守谷市美術作家展に 2008年から参加しています。
いつも さわやかな香りを 教室に運んで下さり、 みんなを より元気に させてくれます。
「鳥語出梅中」 = 鳥語(ちょうご)梅中(ばいちゅう)に出ず
(意) 鳥は良い声で鳴いて梅の花の中から聞える。
香石評: 現在 3級 ( 漢字 仮名 共に )
名前に至るまで 一貫して 縦の中心が揃い 、 文字がきれいに収まっている。
2008年12月 第65回 温知会書道展に 初出品し、 初めて挑戦した 半切作品。
(たぶん 朝早く?の 努力の甲斐があって) 羊毛の くたくたとした上等の筆を 使いこなした 努力の 結果が 作品に 表現されている。
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只今、実母病気入院中の為、香石実家の教室使用中。周りに掛けてある物は、実父の作品、その師の作品、実母の作品等である。それらは全て 実父亡き後 実母が額装・軸装を 施したのである。
掛けてある看板は、実母で師範{雅号:鳳月}である。
父は、「自分の作品を飾って、眺めて喜んでいる様では、 思い上がりもいいところだ」と、戒めるように言っていたのだが・・・
みんな、真剣そのもの。
おしゃべりも 天下一品!
ホッとしたり 息抜きしたり 人生を語り 共に学べる幸せ感じます。
姿勢も良く、見て下さい 筆がまっすぐ立ってます!
とても 良い感じです。
これから、ゆたかやさん本日24日新発売の「ねじれもなか」あり、チョコ、おせんべい、干菓子など、賑やかなティータイム 前の 記念撮影!!!
今日は、中々お説教の上手なお坊さんがお休みで、サビシイ。 なんでも、デンジロウ先生の何かに当選したとか?
最高齢 80歳? から 13歳まで ナーント バランスのとれた 教室でしょう。
書道研究 温知会 のご紹介です。
日本全国に約700教室を展開する国内でも有数の書道研究会です。
月間雑誌として、「なにはづ」「学生なにはづ」を発行しています。
一般部教室および学生の書道教室があります。
名称 書道研究 温知会
フリガナ シヨドウケンキユウオンチカイ
業種 書道教室
住所 (〒141-0022)東京都品川区東五反田3丁目3?12
電話番号 03-3441-1894 /03-3449-4408
FAX番号 03-3441-8309
営業時間 事務局 (月?金) 09:00?17:00
(一般部稽古日 毎月土曜日 (第1週?第3週)・
学生部稽古日 平日 17時より?
駐車場 無
クレジットカード お取り扱いしておりません
○JR線
→品川駅下車
徒歩14分
○都営浅草線
→高輪台駅下車
徒歩4分
大きな地図でご確認いただけます。
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