2011年 毎日書道展のご案内
7月5日(火) 各賞、毎日新聞発表
7・ 6(水)?7・11(月) 前期展1期
7・13(水)?7・18(月) 前期展2期
7・20(水)?7・25(月) 後期展1期
7・27(水)?7・31(日) 後期展2期
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国立新美術館で開催されます。
2011年 毎日書道展のご案内
7月5日(火) 各賞、毎日新聞発表
7・ 6(水)?7・11(月) 前期展1期
7・13(水)?7・18(月) 前期展2期
7・20(水)?7・25(月) 後期展1期
7・27(水)?7・31(日) 後期展2期
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国立新美術館で開催されます。
2011,2,2.(水)?14(月)
「没後80年 金子みすゞ展 みんなちがって、みんないい。」
日本橋三越本店新館7階ギャラリー
大正末期から昭和初期にかけて活躍した童謡詩人、
金子みすゞ(1903?30)が亡くなって80年。
それを記念した展覧会。
新たに見つかった写真や自筆の手帳、
故郷仙崎の貴重な資料によって、26年の生涯をひもとく。
「作品に流れる深いやさしいまなざしが、
人間としての共通のまなざしとして広がっている」そうである。
出かけてみたいと思っている。
一番左上の作品は、(埼玉の高校生でメキシコ出身とあった)
物の形から「象形文字」で表現すれば、
国際色豊かにたくさんの国の人が共通理解できる為、
素晴しい事だと思いました。「魚」
漢字やかな文字だけでは、読める人が限定されるのです。
2011,2,1?6. 「第19回国際高校生選抜書展」
国内外の高校生が書の技法や表現力を競う。
「書の甲子園」として親しまれている。
場所は、大阪市天王寺区の大阪市立美術館。
19カ国・地域から16,713点の応募があり、
入賞・入選作2,125点が展示される。
各校の書道部は日々の活動だけでなく
合宿や他流試合で腕を磨いており、
レベルの高い書展として知られる。
高校生の書道熱が一層の高まりを見せている、
「書道パフォーマンス」=
音楽やダンスに合わせて筆を操り大きな紙に揮毫する
「書道ガールズ!!私たちの甲子園」=映画の公開
(古典などを手本とした)臨書は
かな、漢字ともに的確に古典を捉えた作品が多く、
創作では迫力があり造形も確かな作品が多かったとある。
2011,2,1.(火)?2,7(月)
第42回 現代女流書100人展開催
併催=現代女流書新進作家展
第62回 毎日書道展会員賞受賞作家
会場: 日本橋?島屋8階ホール
時間: 10:00?19:30 (7日は17:30まで)
席上揮毫会(14:00?15:00)予定
2・3(木) 池野直美、籠瀬提花、高橋亀石、武田竹影、谷野成子
2・4(金) 今江美登里、片根苳雨、田井玉曄、田向良歌、真下京子
2・5(土) 大澤春穂、小林信恵、鈴木春良、鈴木まつ子、若林久美子
2・6(日) 赤熊玉蓉、飯高和子、小林春流、下谷洋子、日守菜穂子
主催: 毎日新聞社
後援: (財)毎日書道会
温知会からは、「秋山洋子」先生が出品なさいます。
2011,1,5.(水)
? 「現代の書 新春展」 今いきづく墨の華
主催: 毎日新聞社・(財)毎日書道会
和光ホール30人展 (銀座・和光本館6階)と
セントラル会場100人展 (東京セントラル美術館)を見に行きました。
今回で10回目。
正月の銀座を彩る恒例の催しで「現代の書」の最高峰の書展。
和光ホールは毎日書道展の幹部書家による
「現代の書」をリードする作品の30人展。
東京セントラル美術館では60歳以下の書家から選抜された
フレッシュな作品で新しい表現を競った100人展。
和光ホールの会場で3人で見ている時、毎日新聞社の記者の方が、
カメラを向けました。
その日の夕刊に、3人の写真が載っていました。
見ている作品は、「石飛博光」先生の「繭玉」という作品で
(枝々に色とりどりの飾りがつけられた繭玉は心をなごませてくれる。
明るく透きとおった空気を感じさせる作品を作りたいと思った)と
コメントがありました。
(ちなみに、手前2人目が私?橋です)
? 「第22回 書燈社新春展」
主催: 社団法人 書燈社
後援: 毎日新聞社
会場: 東京銀座画廊・美術館
大作がたくさんあり、圧倒されました。
? 「第27回 雅涎会展」
丑歳生まれの書作家による
会場: 東京銀座画廊・美術館
大きさも手ごろで、参考になる作品が並んでいました。
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