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2014.7.16.両会場で毎日書道展 

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2012/ 7/16  9:33

2012/ 7/16 9:33

 

 

 

 

 

 

第66回毎日書道展  2つの会場で展開 期間

①国立新美術館

前期展Ⅱ期

7月16日(水)〜7月21日(月・祝)

毎日書道会役員、名誉・参与会員、66回展審査員、審査会員、

文部科学大臣賞、会員賞作品

会員、毎日賞、秀作賞、佳作賞、U23毎日賞、新鋭賞、奨励賞作品

東京展出品の会友作品・かな、近代詩文書、前衛書部門(姓号のた〜わ行)

東京展企画展示「毎日書道・海外展のあゆみ」(7月9日〜8月3日、火曜日休館)

ビデオ映像の報道

②東京都美術館

7月16日(水)〜7月23日(水)

毎日書道会理事・監事、東京展」出品の一般公募入選、U23入選作品

 

私も友人 生徒さん達と見学予定にしています。

宜しくお願い致します。

 

 

 

2014.7.12.(日) 「毎日書道展」( 私の推す毎日賞) 

2014.7.12.(日)

毎日新聞紙上に 私の推す毎日賞㊦の記事が載りました。

《漢字Ⅰ類》《篆刻》《大字書》

2014.7.11.(金) 「毎日書道展」見学 

2014.7.11.(金)

毎日書道展 前期展1期を 国立新美術館に観に行ってきました。

入場し、受付で部屋番を調べ、1階の役員の作品から観ました。

2階、3階と、持参した名簿と照らしながら、観ました。

「海外展のあゆみ」を見て、何回か同伴した思い出が甦りました。

最後に、作品や審査風景のビデオを観ました。

食事をして空を見上げたら、台風が去って月が出てました。

2014.7.10.(木) 「毎日書道展」の記事から 

20140710_1352062014.7.10.(木) 今朝の毎日新聞に、「私の推す毎日賞 載りました。」

 

2014.7.9.(水) 「毎日書道展」の記事 

20140710-IMG_3104 20140710-IMG_3106

 

 

2014.7.9.(水)
毎日新聞に、「毎日書道展」の記事が大きく載ります。

P12〜P15   (動と静 筆に込め 現代書の「頂」追及)
国内最大級の書道展です。
明日2014年7月9日から、8月3日迄の、約1ヶ月間、「毎日書道展」の、熱い「EXHIBITION」が、展開されます。

この間、新聞紙上でも「毎日書道展特集」が展開されます。

目が離せません。
国立新美術館と、東京都美術館が、会場です。

*Ⅰ期とⅡ期で展示替え(姓号の50音順による)、一部展示会場及び日程の変更がある場合があります。

毎日書道会ホームページで「展示会場検索」(7月9日以降)で検索できます。

「白と黒と朱の織り成す世界の書道展」沢山の方の、ご来場、お待ちしてます。
高橋香石です。

2014.7.4.(金) 毎日書道展、佳作賞 

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2014.7.4.(金)
今朝、9:30
毎日書道展「佳作賞」入賞通知が、ポスティングされました。
昨日の夜中、ポストを見て99%諦めていました。
やっと、突破口が開かれた感じがします。
今、まだ、「嬉しい」とは、思えません。
でも、「神様は見ていてくれる」という思いは、変わりません。
少しずつ、少しずつ、前進あるのみです。

2014.6.28.(土) 「台北故宮展」見学予定のはずが? 

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2014.6.28.(土)
上野の国立博物館で開催の「台北故宮展」を見学するつもりで、友人と雨の中を出掛けました。
上野駅構内のインフォメーションを見たら、{210分待ち時間}を見て唖然としました。

友達は、台湾で何度か見たと云っていました。

「雨の中、3時間半待つ」事の時間のlossを考えた結果、止めることにしました。
駅中でcoffeeを飲みながら「別の書道展に行こうかしら?」等、検索して 色々考えた末、「原宿」に行きました。
何十年ぶりの「原宿」イヤー、ビックリしました。
若者で溢れんばかりの熱気を感じ、「generation gap」 を 受けました。

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