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2015.2.12.(木) 毎日新聞50,000号 

2015.2.12.(木)
1872年(明治5年)以来、毎日新聞が50,000号。
すごい数字です。

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2015.2.11.(水) 建国記念日、湯島天神 

2015.2.11.(水)

友人と、目黒雅叙園に行きました。

その後、久し振りに、御徒町の「湯島天神」に行きました。
学生さんは、今、追い込みなのでしょうね、沢山参拝してました。
祭日の為、太鼓の音が響いていて、とても賑やかなイベントをしてました。
白梅が満開で綺麗でしたが、幹が真っ黒に見えたのは、私の気の所為だったのかしら?
後で友人に聞いたら「梅の木も古木になると、黒くなる」だそうです。
御神籤を引いたら「大吉」でした。 image image image

2015.2.11.(水) 今日は、建国記念日・百段ひな祭り 

2015.2.11.(水)
今日は、建国記念日。
毎日新聞「余録」に、その説明記事がありました。
[神武天皇が即位した日として明治初期に定められた紀元節は戦後、マッカーサー司令部の指導で廃止され、その後、与野党の激論の末、66年、この日を建国記念の日とすることが決まった。
最近はこの経緯自体、あまり語られなくなった。]
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友人と、目黒雅叙園で開催の「百段雛まつり< 瀬戸内ひな紀行>」(シリーズ第6弾、2015年のひな紀行は、瀬戸内に伝わる時代雛のお出ましです。)に行きました。

「東京都指定有形文化財{目黒雅叙園、百段階段}は、著名な画家の日本画と、異彩を放った建築美が融合する文化財です。
99段の階段で結ばれた絢爛豪華な7つの部屋には、全国各地に伝わる名品のお雛さまが毎年次々と集います。
日光東照宮の系列にある江戸文化の華、この魅惑の空間で繰り広げられる(桃の節句)には、これまでに28万人以上の来場者をお迎えしたそうです。」
素敵な桃の節句を味わえました。
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2015.1.31.毎日芸術賞記事、現代女流書100人展 

2015.1.31.(土)

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①毎日新聞1面に顔写真入りで
「第56回 毎日芸術賞と第17回千田是也賞」に選ばれた計7人の記事がありました。
19頁には、美術Ⅲ書で「船本芳雲さん」の写真とコメントが掲載されました。
船本先生の座右の銘は「意思あるところ必ず道あり」。
「田宮文平さんの言葉に(書は本来〈文字のかたち〉と〈言葉の意味〉を同時に伝える芸術だ。王羲之『蘭亭序』も、空海『風信帖』も、二つの役割を持っている。)」

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②第46回現代女流書100人展が日本橋高島屋8階ホールにて、開催されました。
書道研究温知会からは、「秋山洋子先生」が出展なさいました。
あの小さな体で、力強いセンスのある文字を表現されてました。

2015.1.23.清雅堂と太玄会書展 

2015年1月23日(金)
ある本を買いに神田「清雅堂」に行きました。今から46年前から4~5年間書道で使う「古典法帖」を購入した事がありました。まだ、やっているのかわからなかったので、ネットで調べたら、ありました。そして今日行きました。昔のまんまでしたので、とても懐かしく思いました。
その後、東京都美術館で「第56回太玄会書展」を拝見し、友人の席上揮毫の写真を撮りました。書展の最初に展示された「調和体」とても魅力的に良く書けてました。席上揮毫は、20分の予定が1時間もかけて見せてくれました。最初、緊張していて、声はうわずり、手の震えまで見え、心配しましたが、沢山の先生方に応援していただき無事に書き終えました。お疲れ様でした。

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2015.1.18.守谷市美術作家展出品者会議 

2015.1.18.(日)
市役所中会議室にて、
第30回守谷市美術作家展出品者会議がありました。
会期:2015.2.28.(土)~3.8.(日)
           9時30分~17時(最終日は15時まで)
会場:守谷市市民ギャラリー
           守谷市御所ヶ丘5-25-1
           TEL 0297-45-2278
①第30回記念作品集について
②作品運搬について
③ポスター及び案内はがきについて
④反省会の開催について
⑤その他
なかなか盛り上がりました。

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2015.1.17.書壇受賞に輝く作家展見学 

2015.1.17.(土)
温知会に月選お清書を届けました。
その後、銀座、紙パルプ会館5F
「書壇受賞に輝く作家展」を観ました。
本会から、3人の方が出品されました。
毎日「藤池竹旺先生」
温知会「関野深秋先生、園屋径草先生」
それぞれに、洗練された素晴らしい書展でした。

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