2009,9,22.(火)
お彼岸で、母の姉と、母の代わりに、母の実家に、彼岸詣りに行ってきた。
84歳になる母の姉も、あちこち痛い等と言いながらもまだ元気で過ごしている。
4人姉妹で、母と姉は、健在である。
人の寿命は与えられるもので、口で言うほど、簡単には死ねないものであるらしい。
2009,9,22.(火)
お彼岸で、母の姉と、母の代わりに、母の実家に、彼岸詣りに行ってきた。
84歳になる母の姉も、あちこち痛い等と言いながらもまだ元気で過ごしている。
4人姉妹で、母と姉は、健在である。
人の寿命は与えられるもので、口で言うほど、簡単には死ねないものであるらしい。
2009,9,20.(日)
スコットランドでの「書の個展」時、
2002年、2005年とフラワーアレンジメントで同行、
2006年に2回程同行してくれた友子さんが、
今、上海で大学院に通っている。
スコットランドの友人が「友子さんが上海にいるうちに、中国に行ってみたい」と言うので、友子さんに聞いてみた。
「どうぞ、上海にいらして」と言うので、スコットランドの友人と行ってみたいと思う。
私は、中国は上海・蘇州、そして北京に行ったことがある。
今日、旅行会社に予約をして、明日、チケットを求めて来る予定である。
10月末の予定で、楽しみにしている。
2009,9,16.(水)
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午前中、先生のご指導によるオカリナのレッスン。
10月4日(日)に野田市清水公園で野外コンサートに出演の曲の練習。
ユニフォームは、帽子・グリーンフリフリの上着・白のパンツかスカート・譜面台・そしてオカリナ。
その日、天気になーあれ!!
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午後、社交ダンスのレッスン。
この間まで、5人でレッスンしていたのに、今月になって 2人。
グループレッスンなのに、個人レッスン状態。
12月27日(日)つくば「東雲」で教室のPartyが予定されてるらしく、2人で「ワルツ」指定される。
お遊びの中のダンス競技らしいが、3ケ月間、特訓。
2009,9,15.(火)
書道研究温知会、本部にて、温知会書道展の搬入事務の仕事をしてきた。
10:00から15:30まで、10人で仕事をした。
各支部から送られてきた作品を、部門別に分けたり、番号を振ったり、審査する時の下準備などをした。
仕事の合間に作品が見えるのだが、なかなか素晴らしい力作だと思った。
集中して仕事をして少し疲れたので、帰り4人でお茶してきた。
1996年から1997年の2年間に亘り、茨城県知事公室・ 広報公聴課により、「明日の茨城を考える女性フォーラム3期」(県内の女性50名)が、開催された。?橋は、全体の副委員長をした。
各10名ずつの5部会で 1、福祉・医療 2、生活・環境 3、教育・文化 4、産業・経済 5、交流・基盤 の部会に分かれた。?橋は、教育部会の部会長をした。
1997年3月に、2年間のまとめをし、茨城県に提言書を提出した。提言書の表紙 「翔」は、?橋の筆文字である。「翔」は、第1期生の「蓮歩」、第2期生の「響」に続き、第3期生は、大空を翔けてみたいと希って命名しました。時には、振り向き・省みる(この意もある)ことで、確実な歩みをどこまでも続けたいものです。
?橋は、1996年はウィメンズミッション’96と同時だった為、大変だった。
会の名前を 「翔の会」 と付けて、何度か、OG会をした。交流基盤部会は、毎年集まりを開いているらしい。
昨年、女性フォーラム1期からの全体OG会が企画され、?橋も参加した。この時、「翔の会」の委員長と一緒で、委員長自身が家族の不幸があり、2008年の時の召集と、2009年の会の企画を頼まれわずかの通信費を預かってきてしまった。
その為、2009年の今年、?橋の企画により、「翔の会」を開く事になった。
今年は、初めて守谷で開催したいと考えている。アサヒビール工場でパンフレットを頂いてきた。後は、食事をするところを探せばよいかな?
何しろ、茨城県内、県北、県世、鹿行、中央、県南と広範囲から集めなければならない。13年も経つので、参加者は?
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2009,9,12.(土)
神郡先生に、温知会書道展の作品を見て頂いた。
「なかなか、良いね」と、一枚選んで下さった。
先週とは違い、書いた甲斐はあったようだ。
月選の作品と、臨書も見て頂いた。
「良寛の書は芸術作品で、良寛の様に書きたかったら、まず、人間性の修業をしてからだね。ピカソの様に、基本が素晴らしい」 とか、
「書を学びに来たかたに、自分は字が下手だとは思わないように話し、個性を伸ばすように指導するね」とか、お話されていた。
温知会書道展の作品を、守西支部の生徒さんの作品と一緒に、提出した。
少しばかり、嬉しかったので、品川駅前のお店で、スコットランドの12年もののモルツウィスキーをご褒美に買った。
お客様との通信欄