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2014.6.20. 第66 回毎日書道展の情報 

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2014.6.20.(金)
2014年 第66回毎日書道展 予定
6月下旬
 会友出品者新聞発表
7月上旬
 会員賞新聞発表
 特集紙面で各賞新聞発表
 毎日書道会ホームページに入賞・入選者名掲載
 この日より入賞・入選者を新聞地域面で発表
 毎日書道会ホームページURL:http://www.mainichishodo.orgで
 「展示会場検索」7月9日以降
●東京都美術館
 7月16日(水)~7月23日(水)(7月22日(火)は休館日)
                (7月23日は14:30閉会)
 9:30~17:30(入場は閉館30分前)
〇交通案内
 JR上野駅公園口徒歩7分
 京成電鉄上野駅、東京メトロ銀座線、日比谷線上野駅7番出口徒歩10分
 毎日書道会理事・監事・東京展出品の一般公募入選・U23入選
●国立新美術館
 7月9日(水)~8月3日(日)(毎週水曜日は13:00開場・毎週火曜日休館日)
 10:00~18:00(入場は閉館30分前)
 毎日書道会役員・名誉会員・参与会員・審査会員・
 文部科学大臣賞・会員賞・第66回展運営委員・
 会員賞選考委員・各展実行委員長・当番審査員
 *会期中の問い合わせは 03-6812-9921
〇交通案内
 千代田線乃木坂駅6番出口直通
 日比谷線六本木駅4a出口徒歩5分
 大江戸線六本木駅7番出口徒歩4分
7月8日・9日(火・水)
 前期展Ⅰ期  国立新美術館陳列
7月9日〜14日(水〜月)
 前期展Ⅰ期  国立新美術館(9日は13時開幕)
 かな・近代詩・前衛書
 会員賞・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
 +東京展会友(あ〜さ行)
7月15日・16日(火・水)
 前期展Ⅱ期  国立新美術館陳列
7月16日〜21日(水〜月)
 前期展Ⅱ期  国立新美術館(17日は13時開幕)
 かな・近代詩・前衛書
 会員賞・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
 +東京展会友(た〜わ行)
7月22日・23日(火・水)
 後期展Ⅰ期  国立新美術館陳列
7月23日〜28日(水〜月)
 後期展Ⅰ期  国立新美術館(23日は13時開幕)
 漢字・大字書・篆刻・刻字
 会員賞・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
 +東京展会友(あ〜さ行)
7月29日・30日(火・水)
 後期展Ⅱ期  国立新美術館陳列
7月30日〜8月3日(水〜日)
 後期展Ⅱ期  国立新美術館(7月31日は13時開幕)
 漢字・大字書・篆刻・刻字
 会員賞・毎日賞・秀作賞・佳作賞・U23毎日賞・U23新鋭賞・U23奨励賞
 +東京展会友(た〜わ行)
7月21日(月)13:00〜  国立新美術館3階講堂
 会員賞受賞作家揮毫会
 かな・近代詩・前衛書
7月27日(日)13:00〜  国立新美術館3階講堂
 会員賞受賞作家揮毫会
 漢字・大字書・篆刻・刻字
7月12日(土)13:00〜  国立新美術館の展示作品の前で解説
 毎日賞受賞作品解説
 かな・近代詩・前衛書
7月26日(土)13:00〜  国立新美術館の展示作品の前で解説
 毎日賞受賞作品解説
 漢字・大字書・篆刻・刻字
7月9日(水)〜8月3日(日)10:00〜18:00(入場は閉会30分前まで)
 企画展示「毎日書道・海外展のあゆみ」
 (併催)2013パリ展[SHO2]帰国展示
 火曜休館日・毎週水曜日は午後1時開会
7月20日(日)10:30〜  (定員300人)
 ザ・プリンス・パークタワー東京
 授賞式
 「毎日書道・海外展のあゆみ」開催記念特別講演会
 (講師:フランス国立ギメ東洋美術館館長 ソフィー・マカリウー)
2015年は、東京都美術館・国立新美術館で開催予定

2014.6.6.(金) かるたの話し 

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2014.6.6.(金)
9時25分〜10時10分
守谷市立松ヶ丘小学校にて
4年3組の社会科の時間に「守谷のふるさとかるた」の話をしました。
みんな熱心に聞いてくれました。熱いまなざしと集中力が私の心に響きました。
一週間後に、みなさんからお便りが届きました。
私もすぐに返事を書きました。その中で「高橋さんみたいになりたい」と、書いてくれた子がいた事に、私は、感動しました。
大きくなったら「夢」を、叶えてほしいと思いました。

2014.5.31.(土)1 ケ月の滞在 

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2014.5.1.〜 5.31.
私の18年に及ぶScotlandの友人を、ついに我が家に招きました。
46年ぶりに見る日本は、まさに(浦島太郎状態「当時、トイレは庭にありました」)の様でした。成田に着いて最初に驚いた事は、「公衆トイレでさえ、綺麗でしかも無料」だった様です。
この一ヶ月、私も沢山の学びを得ました。
月半ばで、「帰りたくない」と言う程、居心地がよかったようです。6日の寒さと9日の雹には対応出来ましたが、26日頃からの蒸し暑さには、耐えられなかった様です。
31日の朝、5時40分に車で成田迄送りました。
大きな大荷物を送り出した感じです。
Scotlandで7回の書の個展が出来た、きっかけになった大切な人です。
この世に神様がいると思いました。

2014.5.10.(土) 「現代女流書100 人展」見学 

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2014.5.10.(土)
第45回 現代女流書100人展が
日本橋高島屋8階ホールで
5月8日〜5月12日で開催されています。
拝見しましたがとても混んでいました。
温知会からは、勝野玉叙先生が出品されてました。
歩行者天国もあり、五月晴れの爽やかな日でした。

2014.4.13.(日) 「漢字研究会」 

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2014.4.13.(日)
品川区中小企業会館で
「漢字研究会」が、開催されました。
傳山の臨書と5月課題の自運の2種類を持参しました。
3人の講師の先生から批評をいただきました。
やはり、錬度を積みひたすら書く事と思いました。
3年ぶりの本格的な漢字研究会でした。
帰り道、お祭りの一行と出会いました。
山車のてっぺんは「真っ赤な顔の天狗」でした。

2014・4・5.《船本芳雲書展》と、ギャラリートーク 

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2014.4.5.(土)
横浜そごう美術館で
船本先生個展「沁みいる故郷」の書展を拝見しました。
今日は、(石飛愽光先生とのギャラリートーク)がありました。
大作がずらりと会場狭しと展示されてました。
先生の絵の入った近代詩文書も含め、自作の詞が心に沁みてきました。
ギャラリートークは、(ユウモア)にとんでいて、センスの良さを感じ、

書の果たすべき役割を説いてる風に感じたのです。
会場には、書作のビデオが流れて、筆捌きが素晴らしかったです。

毎日、5000点程の船本先生直筆の作品が当たるという事でした。

私も1点、当たりました。

山頭火の詩で「じゅうぶんやすんだ 眼があいて春」でした。

2014・3・23(日)第5回 茨城県南書展 見学 

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2014.3.23.(日)
第5回 茨城県南書展を拝見しました。
とりでアートギャラリー「きらり」にて
会派を超えて、力作が展示されてました。
私の友人達も大作を書きました。
小春日よりのおだやかなひとときを楽しみました。
看板が少し地味に控え目に感じました。

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