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2014.10.23.(木)第30回守谷市美術作家展会議 

2014.10.23.(木)

第30回守谷市美術作家展の会議がありました。

10月20日迄に新規会員の推薦書や資料を提出し、

今日10月23日がその選考会や退会者等、実行委員会が行われました。

作家の参加申込書や作品の写真、作家の写真などの提出日11月4日の確認などもしました。

30回記念展は、
2015年2月28日(土)~3月8日(日)9日間
9時30分~17時迄
守谷市民交流プラザ市民ギャラリー にて、
開催予定です。

2014.10.14.(火)22:00 (ガイアの夜明けーfaavo)テレビ東京 

 

 

2014・10・14(火)22:00~

テレビ東京「ガイアの夜明け!」にて、

faavoの事、特集してました。

素晴らしい企画と思います。

髙橋香石もfaavoつくばにて

書の世界をカラーでご案内したい「彩り小冊子の作成」を

起案させて頂いております。

どうぞよろしくお願い致します。

2014.10.14.(火)温知会書道展の審査会 

2014.10.14.(火)

第70回 温知会書道展の審査会がありました。

台風19号が抜け、秋晴れの素晴らしいお天気でした。

昨日の祝賀会の後台風の心配をしまして、ホテルに宿泊された方も沢山いらっしゃいました。

何年か前の審査の時、台風の影響で都内の交通機関が大混乱を起こしたことがありました。

 

2014.10.13.(月)藤池竹旺先生毎日展会員賞受賞祝賀会 

2014.10.13.(月)

第66回 毎日書道展会員賞受賞祝賀会が
ガーデンシティ―品川1F ・ボールルームにて開催されました。

台風19号が来ていましたが、滞りなく御祝い出来ました。
100名を超える参加者で、数名の来賓挨拶の後、
祝舞いもあり美味しいお食事と楽しいひとときを過ごしました。

2014.10.10.(金)マッサン展 

2014.10.10.(金)

港区麻布台にある 外務省外交史料館にて、
「マッサン展(琥珀色の夢と青いバラのものがたり)
―竹鶴政孝と知られざる日本・スコットランド交流史―」 を、拝見しました。
2014年9月24日(水)~2015年5月8日(金)迄開催

髙橋香石は、1997年から2007年まで15回ほど、スコットランドを尋ねました。
そして、7回に亘る「書の個展」を開催する事が出来ました。
2005年の2回目の個展時、高橋周平在エディンバラ日本国総領事との
出合いによって、スコットランドの32市町村に香石の書も届けて頂きました。
サッカーの中村俊輔選手の応援に日本国旗に名前など応援メッセージも書きました。
個展を開催させて頂いた、「グラバーハウス」に
スコットランド議会が2007年から3年間1億円の予算を付けたとお聞きしました。
その髙橋周平元総領事の「外務省外交資料」展示の素晴らしさを是非ご堪能下さい。

古くからの良き友人スコットランドから始まり・・・・・・
日本とスコットランドの未来へ

魅力的な情報満載です。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/honsho/shiryo/
是非ご覧ください。

髙橋香石です。

 

2014.9.22.Faavoつくばにて「書の世界をカラーで・・」 

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2014.9.1. から

この度、[Faavoつくばより https://faavo.jp/tsukuba/project/311]

{書の世界をカラーでご案内したい「彩り小冊子の作成」}
プロジェクトにて起案いたしました。

書道の世界は基本的に白と黒とグレーで表現されます。
しかし、私の脳裏にはありありとカラーリングが施された上で
文字が映し出されています。
その世界観に共感していただき、みなさまの書道手始めの
きっかけになれたら素敵です。

自分の見えている世界がどんなに素晴らしいと叫んでも、
知らない人には届かない。
特に若い人々には退屈に思えてしまう書の世界です。
そのように一見古臭いと思われてしまう筆文字に、
時代の先端をゆくデザイナーさんにデジタルカラー表現を
して頂き、小冊子作成を起案することに致しました。

みなさまに応援して頂きたくてお知らせいたします。
宜しくお願い致します。

髙橋香石より。

 

2014.9.20.(土)カナシキシンボウ展 

2014.9.20(土)

本部で、「温知会書道展」の作品の指導をいただき、お稽古が済んでから、北千住の「カナシキシンボウ展」を拝見しました。

「目から鱗」でした。

「現代感覚あふれる書への果敢な取り組みであり、気力が充実した世代による書表現への根本的な問い掛けにもなっている」とは、9月11日毎日新聞夕刊の評。
それは、「古典の香り。気の遠くなるような鍛練。無駄をそぎ落とした線。人格の陶冶。➡書を形容する際に使われる言葉が、どこか古めかしさを帯びるのはなぜだろう。」とも。

私達を温かく迎えて下さり、製作作業所までご案内くださり、最中や抹茶までご馳走になりました。

まさに、とどまるところを知らない表現意欲に驚かされ、鑑賞者の書に対する既成観念は激しく揺すぶられました。

先生のファンが急増中!!

それもそのはず、金敷駸房先生は、「IKKO」さんの先生でした。

生意気なようですが、今日の事では「頭の中に、創作意欲が伝わった」感じがします。

 

その後、鳩居堂画廊3階4階、セントラル美術館7階8階と書展巡りをしてきました。

 

鳩居堂のショーウィンドー

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