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2015.1.17.書壇受賞に輝く作家展見学 

2015.1.17.(土)
温知会に月選お清書を届けました。
その後、銀座、紙パルプ会館5F
「書壇受賞に輝く作家展」を観ました。
本会から、3人の方が出品されました。
毎日「藤池竹旺先生」
温知会「関野深秋先生、園屋径草先生」
それぞれに、洗練された素晴らしい書展でした。

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2015.1.13.(火)「千の証言」記事のお方 

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2015.1.13.(火)

以前、2014年12月5日のホームページ記事に、[乃木坂{日展}から上野{温知会書道展}まで向かう地下鉄銀座線の中で隣り合わせになった、92歳の方のお話を聞きました。(入院中の年下の奥様のお見舞いの帰りで、その方は、戦争で陸軍で南方に配属されたそうです。戦友が何人も靖国神社に眠っているそうです。戦争の話から今の政治の話まで、内容の濃いお話を聞きました。)]

1月13日の今日の新聞を見ていたら、27ページにその方の記事が(毎日新聞27ページの4分の1に顔写真入りで載っているではありませんか。)私は、びっくりしました。「千の証言者第1号ではありませんか」

「千の証言」は、戦争の記憶を活字や映像として残す毎日新聞社とTBSテレビの共同プロジェクトです。昨年8月にスタートし、全国から多数の投稿が寄せられています。戦後70年の節目である今年は、月に一度の特集面で証言を紹介し、専用ウェブサイトにも随時掲載していきます。引き続き、戦争を経験したご本人やご家族、ご遺族の証言を募集しています。テーマや応募方法はサイトをご覧ください。

記事の中で
「生と死は紙一重だった。道半ばで散った命を思えば、私の戦後の苦労など苦労ではない」
経営者として成功し、叙勲も受けたが、「まだまだ、と兄も仲間も言うでしょう」と厳しい。
「生かされた命を国や故郷にささげたい」そんな思いは今も消えない。

正しく、神様は私に「一期一会」の再会をプレゼントしてくれました。
92才とは思えない、素敵な紳士でした。

2015.1.11.(日)「昔はあわんとり、今はどんどん焼き」 

2015.1.11.(日)
私が生まれ育った高野で開催された、「どんどん焼き」の伝統行事に行きました。
点火時間  13時
場所      浅間神社  水門脇
「どんどん焼きの火にあたったり、焼いたお餅を食べれば、その年一年間は健康でいられるなどの言い伝えもあり、無病息災・五穀豊穣を祈り良い年を迎えましょう。
どんどん焼きとは日本各地で行われる小正月の火祭りです。お正月に使った門松・注連縄・お守り・破魔矢・祈願成就した「だるま」などを持ち寄って焼きその火にあたったりお餅を焼いて食べて無病息災を願うお祭りです。お正月にお迎えした神様をお送りする、日本の伝統行事です。

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2015.1.10. 4ヶ所の書展 

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2015.1.10.(土)
銀座で4ヶ所の書道展を書の友人と観に行きました。
①「毎日チャリティー書展」東京銀座画廊   わが書道研究温知会からは、5人の方の作品を観ました。
②「現代の書  新春展  今いきづく墨の華」セントラル会場100人展    セントラルミュージアム
ちょうど、「神郡弘道会長の作品を、今田早苗先生が作品解説をされるところでした。」
「全体の流れが良い。横線が生きている。特に2行目のかすれの部分がとても魅力的。3人の若手仮名作者のお一人です。」
③「現代の書  新春展  今いきづく墨の華」和光ホール29人展   銀座和光本館6階
④ 「蒼洋かな展」銀座鳩居堂画廊4階

2015.1.4.(日)20人展とTOKYO書2015展 

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2015.1.4.(日)
書の友人と展覧会に行きました。
「20人展」於:上野松坂屋  6F
たまたま「杭迫柏樹先生のスペシャルイベント」での、お話を聴くことが出来ました。
「TOKYO  書  2015」於:東京都美術館
壁面一杯の大作が並んでいました。

2015.1.1.(木)今年も宜しくお願い致します。 

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2015.1.1.(木)
今年も宜しくお願い致します。

2014.12.13.(土)書道研究温知会 稽古 最終日 

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2014.12.13.(土)
書道研究温知会本部でのお稽古の最終日でした。
お清書を届けました。

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