2021.11.27.(土)
第62回書燈社展を観に行きました。
東京都美術館に
船本芳雲先生の大作を始め、
「近代詩文書作品」が、沢山展示してありました。
冊子も少し頂いてきました。
内容も素晴らしいと思いました。
古筆も素晴らしいです。
近代詩文書は、「誰にでも読める」
それ故に、「感動」も多い。
素晴らしい時間でした。
2021.11.27.(土)
第62回書燈社展を観に行きました。
東京都美術館に
船本芳雲先生の大作を始め、
「近代詩文書作品」が、沢山展示してありました。
冊子も少し頂いてきました。
内容も素晴らしいと思いました。
古筆も素晴らしいです。
近代詩文書は、「誰にでも読める」
それ故に、「感動」も多い。
素晴らしい時間でした。
[caption id="attachment_758" align="alignright" width="150"] 香石・スコットランド個展時[/caption] ご挨拶 「書は人生を語り」 そして 「感動を与えられる書」 を 目標にしています。 人間は、象形文字(物の形の文字)から始まり、後世に遺産を引き継ぎ残してまいりました。 日本では、中国で発明された漢字から、
[caption id="attachment_6981" align="alignnone" width="480"] 2023、1,30,(月)第31回書の甲子園新聞記事[/caption] 第31回国際高校生選抜書展 書の甲子園 神戸で 会期:2月1日(水)~5日(日) 10:00~18:00 入場無料 会場:原田の森ギャラリー 兵庫県立美術館王子分館 神戸市灘
2014.12.7.(日) 上野精養軒にて、「第70回 温知会書道展の授賞式と懇親会」が、開催されました。 私は受付係でした。 生徒さん8人と参加しました。 当支部3人が壇上で受賞の挨拶をしました。 私も支部長としてとても嬉しかったです。
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