東京江戸博物館の学習室にて、漢字研究会があり、参加した。
師範以上の参加資格。
臨書 「蘭亭叙」(八柱第三本) 「永和九年?至」まで29字を 半切に3行書きと
自運作品創作 「洞庭西望楚江分 、水盡南天不見雲 、日落長沙秋色遠 、不知何處弔湘君 」 七言絶句(李白)を半切に3行書き(書体自由)
2点を書いて行き、批評を受ける。
同一の東雲の名前に自分の番号を書いてのことであるが、
かなりの緊張!!
東京江戸博物館の学習室にて、漢字研究会があり、参加した。
師範以上の参加資格。
臨書 「蘭亭叙」(八柱第三本) 「永和九年?至」まで29字を 半切に3行書きと
自運作品創作 「洞庭西望楚江分 、水盡南天不見雲 、日落長沙秋色遠 、不知何處弔湘君 」 七言絶句(李白)を半切に3行書き(書体自由)
2点を書いて行き、批評を受ける。
同一の東雲の名前に自分の番号を書いてのことであるが、
かなりの緊張!!