2009,9,28.(月)
お稽古が済んで、
曽我さんが名刺を届けて下さり、
気になる事があったので皮膚科に行く。
いつもはとても混んでいる皮膚科なのに、割と空いていた。
(実はとても痒かったけれど、いつも待たされるので足が遠のいていた。)
先生曰く、
「二年もの間、どうされてました?
あなたはお風呂では、何で洗ってますか?
あなたは、ご自分の皮膚と麻布とどちらが強いと思ってますか?
麻布で擦って、皮膚を傷つけていたのですよ!
石鹸を泡立て、手の平で洗いなさい。
飲み薬と塗り薬を出しますから、1週間後に見せて下さい。」
(確かにおっしゃる通り、ナイロンタオルは使っちゃいけないと言われていたので、麻布だったらいいかと勝手に思い込み使った。
腕や腿の柔らかいところが、赤くなって痛痒い!!
顔の面は硬そうに見えるかもしれないが、皮膚自体はいたってデリケートなのです。いえいえ、昔は絹の様なきめ細かな肌をしていたのです。今はしわが気になりますが・・)
今日は30日、3日目なのに まだ 赤み 痒みが 引かない。
皮膚科に足が遠のいたことに、反省。