2009,9,5.(土)
書道研究、温知会、本部のお稽古にて、会長先生の指導を受ける。
最初、温知会展の 2尺×8尺の作品の添削を、何人も見ている前で、受けた。
(?橋レベルで作品に取り組む時は、まず頭の中で充分構想を練って、それから書きこむ。
構想が練り足りてない。 未だ1週間ある。)
半紙に、構想の一つの案を書いて下さった。
?橋「練り直してきます」 と言い、練り直さねばならない。
それから、月選の添削、臨書の添削を受けた。
今日は、先生の所に伺うのにも暑くて汗をかいたのに、添削を受けてなお一層汗をかいた。
この1週間が、真剣勝負である。
目指すは、「神郡晩秋記念賞」!! なかなか手に入らない。
うーむ、真剣さが伝わってきますね!
頭の中で考える事と、実技との、「溝」が、埋まらない時もありますが、とにかく、書くしかありません。